1日も早いコロナの終息を祈ります!
なみへい合同会社 代表社員 川野真理子
なみへいHP 川野真理子facebook
TEL.03-6666-5963 FAX.03-6666-5964
ネットショップ 【なみへい村の故郷便】
2022年マルシェ出店予定
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2022年マルシェ出店予定
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嬉しいことがありました。
私がマルシェで出しているいきなり団子とよもぎ団子を作ってくださっている熊本県岳間地区の古田さんと弓掛さんが上京してマルシェにきてくださいました。
岳間のNPO法人岳間ほっとネットの皆さんと一緒に1泊して、岳間の特集をしている「箕と環-みのとわ」のランチも食べてくださいました。
本当は、3年前に私が山鹿市の岳間地区に訪ねていく予定でしたが、コロナになってしまったので行きそびれてしまいましたから、逆に来てくださって本当に嬉しかったです。
いきなり団子とよもぎ団子は、私の商品の中でも一番安定して3年間ずっとレギュラーで売れていますから、お茶の水のマルシェと大崎と両方みてくださいました。
レストランでの特集だけでなく、マルシェも岳間テントとして、岳間の商品だけを並べて集中してPRすることができるので、是非やらせてくださいとお話しました。
東京にいらっしゃる在京のお仲間さんたちがきっと喜んでボランティアでお手伝いしてくださると思いますし、商品の説明もしてもらえます。地元の人は何とも思っていない物でも、ひょっとして私たちには珍しくて買いたくなる商品があるかもしれません。それこそ、首都圏でのPRの成果ですよね。
考えるだけでワクワクしてきます。
実現するといいなー。
皆さん、本当にお疲れさまでした!
わざわざ視察にきてくださって、本当にありがとうございました!
今月一杯、「箕と環-みのとわ」 (神田駅) (で、)熊本県山鹿市岳間食材を使ったランチの特集をやっていますよ!
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明けましておめでとうございます!
夢が続いています。
今年最初の夢です。
大晦日のへびよりは、暗示感はないけれど、書き留めておこうと思います。
宅配便の伝票に手書きで宛先が書いてあって、しかも宛先は、どれも同じ内容で60通もありました。
それを使ってほしいと頼まれて、そういうことであればいいよと答えている私。
新年早々ですが、何か定期的に送るお仕事が入るのかなーと思った元旦でした。
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今年最後の31日の明け方、ヘビの夢をみました。
結構大きいヘビでした。
私は、ここに入りなさいとフランスパンを入れる長い紙の袋の口を開けていたら、きっちり2匹ともそれぞれの袋の中にスムーズに入ってくれました。
その後のシーンは不思議で、
ヘビたちは、自分たちを輪切りにして切って、ここの周辺の土地にばらまくと自分たちが増えるから、みんなが助かるよと言って、輪切りになったヘビは、まるでミミズを切ってもずっと生きているのと同じように、土の上をコロコロ転がっていきました。
そこで目が覚めました。
フランスパンを入れる袋に、2匹ともスッとそれぞれの袋に入ってくれたときは、とっても気持ちが良かったです。
この夢はどういうことを暗示しているのかなぁ。。。
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1つは、
実際の私は車の免許はないのに、夢の中の私は車を運転していて、車って本当に便利だなーと思いながら左折しようとしたら、どこからか声がして言いました。「車もいいけれど、これからは馬がいいよ」と。
私は一瞬の躊躇もなく、馬に乗り換えてまたまた左折して走っていくという夢でした。
どんな意味なのか、まったくわかりません。
でも、何か暗示しているような気がして、意味を知りたいなーと思う気になる夢です。
もう1つは、
毎月15万円もらえることになりました。
どこからもらえるのかわからないけれど、通帳をみながら、年金と合わせればなんとかなるかなという夢でした。
不思議なことは、15万円もらえるというのに、やったー! という嬉しい感情は全然なくて、ないより助かるという程度だったことが不思議で、なんでかしら? と目が覚めてから思いました。
これも何かの意味があるのでしょうか。
気になる、気になる。
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岩手県一関市を特集する時には必ず
入ってきたのが「南部一郎かぼちゃ」です。
糖度も高く、形がとても面白いので「南部一郎かぼちゃと言えば一関」とすぐに言えますが、このかぼちゃを作っている「骨寺村荘園」がなかなか覚えらませんでした。
今回、商談会の翌日、小崎部長がこの骨寺村荘園を案内してくださり、初めてこんなに歴史のある美しい村だったんだということがわかって、今まで知らなかったことがとても残念でもったいないことだと思いました。小崎部長には本当に感謝です。ありがとうございました。
寺村荘園遺跡は、奥州藤原氏ゆかりの荘園遺跡であり、2005年国指定史跡に指定され、2006年には一関本寺の農村景観として国選定重要文化的景観に選定されたそうです。
山々に囲まれ、田んぼも小さな区画で整理されているわけでなく、本当に素晴らしい日本の原風景とでもいいましょうか、素晴らしい景観でした。もう一度、一日かけて散策したいと思いました。
骨寺村荘園 https://www.honedera.jp/
この南部一郎かぼちゃについては、商談会でもすごいなーと思ったことですが、南部一郎かぼちゃを使った商品がたくさんあって、みんなで力をあわせて、この南部一郎かぼちゃを生かしているんだなー、自慢のかぼちゃなんだなーと思ったのでした。餃子の皮にまで使って商品化しています。
もし、来年の8月、全国の地ビールフェスティバルで一関市に行ける方は、是非骨寺村荘園に行ってみてください。来年こそは開催されるといいですね。
https://www.honedera.jp/
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なみへいが営業していた10年間で5回も特集をさせて頂いた岩手県一関市に行ってきました。
同じ地域を5回もやっていると、しっかり特徴を覚えるものですね。
一関は餅のせきと言われるほど伝統の餅料理が有名であることや、いわて南牛や米豚などのお肉だけでなく、南部一郎カボチャや椎茸などの野菜が美味しかったり、夏には全国の地ビールフェスティバルが開催されることなど、記憶が薄れずに残っています。
店内で民謡を歌いながらお餅を搗くプロのおじちゃんやおばちゃんたちも来てくれて、随分と楽しませてもらいました。
その一関へ、ようやく行ってきました。
聞いたことのある商品や事業者さんもいて、懐かしかった。
勿論、マルシェで販売したい商品を発注しました。そうだ、そうだ、一関にはこんな美味しいものがあったんだと思い出しましたし、冷凍の掘り出し物も見つけました。これはまだ内緒です。(^o^)
全出店者のお写真は無理でしたが、撮ったものだけ一挙にアップしてみます。
お肉やソ―セージの写真がなくてごめんなさい。
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連休、起業支援ネットワークNICeが主催する「頭脳交換会」に参加してきました。
頭脳交換会とは、プレゼンターが自身の事業プランや課題を発表し、それをもとに参加者全員が「自分だったら」という当事者意識で建設的なアイデアを出し合い、問題解決へと前進するNICe流の勉強会のこと。
Niceがさっそく、速報で当日の様子をアップしてくれました。
https://www.nice.or.jp/archives/52381
場所は、盛岡からマイクロバスで約3時間の岩手県の普代村(ふだいむら)。人口2,000人ちょっとだそうです。
翌日はあいにくの雨で、役場の森田安彦室長さんがあれもこれもと予定していたいくつかは中止になりましたが、特別な計らいで鵜鳥神楽を見せて頂くことができ、これは本当に素晴らしかったです。
さすがの国指定重要無形民俗文化財だなーと思ったことでした。
譜代村は、駅の中に道の駅があるんですね。駅の中に道の駅があるのは普代村だけじゃないか?というみんなの話し。
お待ちかねの交流会はお料理も美味しかったし、本当に久しぶりにみんなに会えて楽しかった~。
残念ながらくろさき荘の写真なく、朝食も満足度の高い朝ごはんでしたし、他にももっとたくさん写真写せばよかったんだけれど。。。
地元の人が案内してくれるツアーは、地元の人しかしらないところにも連れていってくれるので、やっぱりとっても充実して楽しめますね。
今回は観光推進室・森田室長さんの普代村に対する情熱がビシバシ伝わってきて、こちらまですごく嬉しかったです。
また普代村に行きたいと思いました。
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facebookの表紙を10月号に取り替えました。
川野真理子のfacebookはこちらです。
https://www.facebook.com/mariko.kawano.54/
今月は熊本県山鹿市岳間地区から送ってもらっている「いきなり団子」「よもぎ団子」「栗団子」の古田さんと弓掛さんです。
来年は是非、訪ねていきたいです。
後で、古田さんが掲載された地域の雑誌の表紙をスキャンしてアップしますねー。
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マルシェにたまたま立ち寄ってくださった女性が、〇〇県出身だということで郷土の話題になった。
毎年500人以上も集まる県人会を開催しているけれど、この3年は出来なくなってしまって、会える人たちに会えなくなってしまったと。
500人以上集まるなんて!
しかもその役員をやっていて、さらには、会場の厨房を借りて郷土料理や「しとぎもち」を作って出したりするのだという。
なんてパワフルな人だと驚いたけれど、驚くのはまだまだ序の口。
明日はお彼岸だからぼた餅を作って兄弟のところに届けるから、ついでに大崎にもって行ってあげるというではないか。
喜んだよー、あたし。
でも、連日大雨の予報だったし、昨日とは場所が違うので自宅から遠いと申し訳ないと思ったけれど、大丈夫大丈夫と言うので甘えて待つことにした。
持ってきてくれたのをみてたまげた!
普通の栗団子の4倍もあるし。
粒あんじゃなくて、こしあんというのも初めてだし、中にもこしあんが挟まってサンドになってるの。
ぼた餅にも驚いたけれど、フットワークの軽さとキレのいい話ぶりに、一体どんなお仕事をしているのだろうと思ったら、なんと、相当な不動産をもっている不動産業の社長なんだって。
毎日毎日、早く起きてお家のことをすませて、預かっている不動産を訪ねて終日あちこちに電車で回っているから、どこに行くのも全然苦ではないという。しかも、車で回るのは嫌いなので電車であちこち行くのだという。
そのパワーには本当に驚いた。
多分、私よりは年上だと思うから、この年齢でこんなに元気でこんなに経済的に豊かで、やりたいことをやっていて、すごいなーと思わないではいられなかった。
次は「しとぎもち」を作ってあげるから、いつどこに出店しているか教えてというので、SNSをきいたら、LINEもメールもそういうものは一切やっていないというから、さらに驚いた。
そんなものは一切使わずとも経済力があって、健康で毎日忙しく楽しそうに働いて、従業員にお土産買っていくわとパンを買ってくださって。
こんな人とお知り合いになりました。
いやー、すごい人だなーと、久しぶりに口をあけたまま、目をパチクリしていた私でした。
対面販売は楽しい。マルシェはこんなことが起こるから、やめられないのよね。
でも、コロナ以降、全然売り上げが変わってしまったから、働き方を変えなければならないなーとつくづく思っている今日この頃。
彼女の爪の垢を煎じて飲めば、少しは商売人として力がつくだろうか。
あ、そういえば私にはもう一人フットワークの軽い友人がいて、彼女にもいつも刺激をうけているのです。
たまたま偶然、ぼた餅をもらった翌日にその彼女がマルシェに遊びにきてくれて、このお話を教えたのでした。
こんな2人が同時に来てくれるなんて、きっと何か意味あるのよね。
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今年の3月から毎週日曜日にお借りしている、江東区大島6丁目団地の06カフェが、2周年になったそうで、とっても賑やかなイベントを開催します。和太鼓あり、三線の演奏あり、おもちゃ広場あり。
私も、ふるさとマルシェとして出店させて頂きます。マルシェは食品以外も含めると12店舗出店、団地外からもたくさんの人がいらっしゃるとのことです。8月9月は酷暑のため、お休みしていましたが、久しぶりにいつも買いに来てくださるおばちゃんたちに合えるので嬉しいです。
都営新宿線大島駅から徒歩で3分程度。
西大島のバス停からも徒歩10分位ですので、家族で遊びにきてくださいねー。
マルシェ出店カレンダーはこちらにあります。
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久しぶりにマルシェ出店のお知らせです。
9月16日(金)は12時~19時まで、山手線大崎駅南改札口真ん前のコンコースに出店しています。
(11時頃から準備していますので、少し早めにいらしても大丈夫ですよ。)
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マルシェに立ち寄ってくれた小池梨沙さんが、石垣島のバナナ農家さんが台風被害にあって、島バナナを送料だけでいいので応援してくださいと流れていたので注文したと話してくれました。
本当に大変だろうなーと思って、困ったときはお互い様と、(困って助けられたばかりの私ですし)、マルシェで販売してあげれば少しはお役に立てるかなと思いました。
正直、バナナは日頃から食べませんし、勿論島バナナも知らなかったので、こんなに緑色のバナナはどうすればいいのか、お客様にききながら売りました。売りましたというより、送料と場所代を頂いただけなので、もう少し勉強して、少しでも生産者に売り上げを還元できるようにしないとただの自己満足だなーと思いました。
買ってくださった一人の女性が、島バナナが好きすぎて…とおっしゃって、現地でも高いんですよ、とっ~ても美味しくて、全然市販のものと違うんですよと、色々教えてくれました。
そうか、島バナナはそんなに美味しいのかと思いました。
追熟方法もわからなかったので検索してみたら、こんな親切な素晴らしいサイトを見つけました。
沖縄の旅行サイト 石垣島ナビ
https://ishigakijimanavi.com/eat/shima-banana-aging/
(島バナナの追熟の方法が写真付きで紹介してくれています。2週間もかかるんですね! びっくり)
せっかくマルシェに出店しているので、自然災害で困っているものを少しでも販売してあげよーと、改めて思いました。
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なみへい合同会社の川野真理子です。
この度は、ビッグサイト出店で抱えてしまった在庫を子ども食堂へ届けたいとして、皆様にお願いをいたしまして、短い間にも関わらず、たくさんの方たちに応援して頂き、本当にありがとうございました。<m(__)m>
両手を合せてお辞儀をしながらお荷物を送り出しました。
コロナの影響とは言え、自分の判断ミスで抱えてしまった在庫ですから、子ども食堂へ寄付したいともっともらしいことを言っても、責任は自分で取りなさいと言われてもおかしくないことです。
初日の昼食時間にはすぐに今回の事態が把握できたので、そこからは、日持ちのしない商品の手配や価格を下げての販売や、減数依頼に奔走しました。
しかし、待ったあげくに宅配便は取りにこれないことになったり、急すぎて知人も都合がつかない、時間もなく車もないため届けることもできず、ましてや子ども食堂の業界はまったく知りませんでしたから、その日の惣菜はやむをえず廃棄をすることになってしまいました。
世の中には満足に食べられない子どもたちがいるというのに、一体自分は何をやっているのだろうかと思いました。
とにかく、明日届く分は、絶対にロスにしない、子どもたちや、自分がかつて一人親だった頃に色々な人に助けてもらったことを思い出し、そんな人たちに届けようと決めました。
正直に助けてくださいと皆さんにお願いする。
責任回避と言われようがなんと言われようが、一人の力では無理なのでお願いの準備を始めました。
特に、ツクツクさんの戸田さんがあっというまに、支援協力のお願いサイトを作ってくださったおかげで、短い間にも関わらず、すぐに皆様が動いてくださり、本当に助かりました。戸田さん、ありがとうございました!
お知り合いの方へ惣菜やおにぎりを贈ってくださったり、メルマガに掲載してくださったり、これからおつきあいをさせて頂くかもしれない温かい方たちに、多くのご協力を頂きました。
期せずして、新旧の友人・知人も支援チケットやおにぎり・惣菜を購入をしてくださったことは大変嬉しいことでした。皆様のおかげで、1個も廃棄しなくてすみました。
本当にありがとぅございました。
まだ、お茶が10ケース以上残っていたり、賞味期限はまだあるとはいえ、想いあまって発注しすぎた特産品も積み上げてありますから、これで終わったわけではありませんが、1人で抱えるには重すぎる負担を、皆様のご支援のおかげでまた頑張ろう、学ぶべきことは後でわかるだろうと、いつものように前向きに、頑張っていくエネルギーを頂きました。
本当にありがとうございました!
まだお目にかかったことがなくてこれからお会いするであろう皆様、また、古くからの友人・知人の皆様、どこかでお目にかかれますように、その際には、ビッグサイト支援のお礼を生の言葉で言わせてくださいね。
この度のご恩返しを、どこかにまた回っていきますように頑張ります。
本当に皆様、ありがとうございました!
以下、お届けした団体様と収支をご報告いたします。
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【お届けした子ども食堂8ヶ所】
1.NPO法人 街カフェ大倉山ミエルさんへお惣菜100袋
(購入してくださいました)https://cafemiel.jimdofree.com/
2.原宿「ローランズ」さんが展開している「お花屋さんのこどもごはん」へお惣菜を50袋
https://lorans.jp/child_restaurant.html
3.江戸川区のNPO法人「らいおんはーと」さんへおにぎり60個
https://npo-lh.com/
4.「せたがや子どもバル・虹」さんへおにぎり60個
https://www.facebook.com/setagaya.rainbow
5.みな風子ども食堂さん(さいたま市)へおにぎり60個
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/minakaze
6.子ども食堂ほっぺさん(八潮市)へおにぎり60個
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/hoppe
7.ほっとほっとタイムさん(上尾市)へおにぎり60個
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/ks-hothottime
8.NPO法人カモミールさん(東京小平市)へ 惣菜40袋
https://news.ntv.co.jp/category/society/891425
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【支援チケットの購入とおにぎり・惣菜をご注文くださった人数と合計金額】
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★ワンコインの支援チケットを購入してくださった方
36人 131,500円
★おにぎりや惣菜を購入してくださった方
37人 242,900円
合計 374,400円
--------------------------------------------------・--
【皆様のご支援や購入でお送りできた内容】
--------------------------------------------------・--
子ども食堂さんへおにぎり 300個(30,000円)
子ども食堂さんへ惣菜 190袋(76,000円)
その他の団体施設等で購入してくださったおにぎり580個(58,000円)
個人で購入してくださったおにぎりセット19セット(76,000円)
個人で購入してくださった惣菜セット25セット(100,000円)
送料44ヶ所分 40,200円
合計 380,200円
---------------------------------------------
収支 -5,800円
----------------------------------------------
以上の結果になりました。
皆様のご協力、本当にありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。
-------------------------------------------------
※寄付を頂いた方のお名前をサイトで発表させて頂くまでには、もう少しお時間をくださいませ。
よろしくお願いします。
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ビッグサイト出店による大量在庫解決のために日々猛烈に頑張っているさなかに、息子に3番目の男の子が産まれました。
予定日までには、ビッグサイトの問題はほぼめどがたっている予定で進めていたのですが、予定日より3日早く8月28日(日)に生まれました。
お嫁さんが入院している間、3歳、5歳の子の面倒をみるために、息子の家に泊まり込みです。初日夕方から、3歳が高熱を出し、雨の中病院へ!
ワナワナのばあば でした。
2日、福岡の久留米からお母さんが上京してくれてバトンタッチ。退院する娘を驚かせようと、到着時間を教えず病院の前で待ってみたりする、お茶目で可愛いお母さんです。
心置きなく、遠慮なく面倒をみてあげてくださいね。
もし、自分で人生の脚本を書いて生まれてくるとしたら、私の人生は濃密です。
生まれる前から忙しかったのですね。(笑)
まさか、こんなかわいい孫を抱ける生活が老後に訪れようとは思ってもみませんでした。
母子家庭で育てた息子もしっかり成人してくれ、親としては何の役にもたたないけれど、こんな普通の幸せを与えてもらって心から感謝です。
何より、息子のお父さん(元夫)には、ずっと養育費を送り続けてもらっただけでなく、しっかり、息子の成長に寄り添ってくれているので、それは今でも変わりないので、感謝以外の何物でもありません。
私には、恩返しをしなければならない人たちが、たくさんいます。
健康で、生涯現役で、楽しく頑張りましょう。お世話になっているたくさんの皆様、ありがとうございます!
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子ども食堂さんへの最後のお届け先です。
NPO法人カモミールさん(東京都小平市)
https://news.ntv.co.jp/category/society/891425
いつもお世話になっている弁理士の茅原さんがボランティアをされています。
8月に申し出たときは、月に1回の食事会が終わってしまったあとだったので、今回は9月ということで最後にお届けさせてもらえることになりました。
お惣菜を40袋お送りいたします。
皆様、ありがとうございました。
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いよいよ、最終の寄付先のご報告です。
今回は、埼玉の子ども食堂さん3件におにぎりをそれぞれ60個ずつ送らせて頂きます。
みな風子ども食堂さん(さいたま市)
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/minakaze
子ども食堂ほっぺさん(八潮市)
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/hoppe
ほっとほっとタイムさん(上尾市)
https://sikodomoshokudo.wixsite.com/ks-hothottime
今回の団体さんは、(株)グリーゼの江島民子さんを通して、子ども食堂のWeb制作をボランティアで行っている、株式会社システムインテグレータ 代表取締役会長の梅田弘之様を紹介して頂きました。
数は少ないですが、喜んで頂けると嬉しいです。
一つもロスにすることなく、これでほぼ終了することが出来そうです。
これまで子ども食堂とのおつきあいがなかったので、今回は本当に勉強になりました。
皆様、本当にありがとうございました!
改めて、ご報告したいと思います。
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「せたがや子どもバル・虹」さんに、おにぎりをお届けすることになりました。
「せたがや子どもバル・虹」さんは、2016年から三軒茶屋で月に2回、子ども食堂を開催して活動している団体さんです。
今年の8月は猛暑や食材管理が難しいため、1回だけの開催だそうですが、会食会というスタイルではなく、「夏休みスペシャルイベント」を開催するそうです。この日に間に合わせて、おにぎりをお送りすることになりました。
「せたがや子どもバル・虹」さんのfacebookはこちら
→ https://www.facebook.com/setagaya.rainbow
三軒茶屋界わいで深夜営業のロックバーを経営していた代表の大内さんが子ども食堂を始める経緯や、賛同して協力している地元のシェフや学生さんたちの活動の様子がよく分かる記事をみつけました。 https://setamin.com/kurashi/31900
子どもたちの居場所作りを通して、大人も地域と繋がるきっかけを頂いているんですね。
「箕と環-みのとわ」のオーナー川野元基がつないでくれました。(息子です)
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【寄付のお願いと経緯】
「神様は超えられない試練は与えない」と言うけれど・・・
8月5-7日でビッグサイトの骨董ワールドに出店しました。
初めての経験ですから、「何でもやってみなければわからない」精神で、地域の特産品や、おにぎり、惣菜をたくさん準備しました。
小規模生産者の地方の逸品を紹介するには、とてもいい機会だと思いました。
ところが、コロナ第7波の影響が予想以上に大きく、あの大きな会場はガラガラで、入場者数はまったく伸びませんでした。
その結果、魚屋さんに作ってもらったお惣菜と、なみへいが作ったおにぎり(3個入)がどちらもそれぞれ450食(冷凍)ずつ残ってしまいました。
予想だにしなかった在庫を抱え、本当に本当に困っています。
おにぎりは、なみへいの店の冷凍庫ですから小口発送はできますが、お惣菜は魚屋さんが協力してくださり、川崎の市場の冷凍庫に8月一杯預かってくださることになっています。
骨董市出店までにも、沢山の人たちのご協力でここまできましたので、この商品を絶対にロスにすることなく、誰かに喜ばれるようにしないといけません。
クラウドファンディングの時間もないし、色々考えた結果、こども食堂やひとり親家庭、生活困難の人たちにお届けできるように動けば、私自身の力も沸いてくる気がしました。
しかし、すべて寄付でお送りすることは難しく、原材料と送料分だけ、皆様の善意のお力を借りなけれなりません。勿論これで利益が出ることはありません。
まだ、どこに寄付をするかは決めておりませんが、一口500円、ワンコインのご協力を頂きながら、ご協力頂く方とも相談しながら決めたいと思っています。
チケット 1口500円 https://bit.ly/3zNYZSx
コロナ・猛暑・大雨などの異常気象が重なっており、大変な想いをされている方もいらっしゃると思います。
被害・災害に合われた方には、心からお見舞い申し上げます。
こんな時に、そして、まだまだ暑い日も続くようですが、どうか、皆様の善意と
ご協力をよろしくお願いいたします。
なみへい合同会社 代表社員 川野 真理子
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グリーゼさんのオリジナルツアーで、埼玉県ふじみ野市にある、石坂産業さんの見学に行ってきました。
石坂産業さんと言えば、
ごみをごみにしない社会「ZERO WASTE DESIGN」をビジョンに掲げ、産業廃棄物の再資源化・環境教育活動に取り組んでいるという会社です。
工場内のごみの分別と再利用のための様々な実践がすごいだけでなく、かなりの広さの森には本当に驚きました。
産廃のごみを分別し、再資源化するしくみや会社の方針の素晴らしさは以前から聞いていましたし、TVでもみたことがありましたが、この森のことは全然知りませんでした。ゆ~たりと散策できます、神社もいくつかあります、広大で豊かな自然を守り、維持している努力は全然予想していなかったので、とっても驚きました。
土日週末は森で様々なイベントをやっているということなので、近くの子たちは幸せだなーと思いました。
あのくぬぎの森は、三富今昔村というのだそうです。そうでした、確かにそう案内されましたっけ。
https://santome-community.com/satoyama-day-camp/
なんでこんなりっぱな会社が出来るのかなーと、ただただ、へぇー、へぇーと思うばかりでした。
感想と言われても、私としたことが、すぐには、なかなか言えませんでした。
それと、みんなが揃って写真を写した「まだまだやれる」は、ここまでやってもまだやれるという未来に対する希望のようなものを感じて、なんてすばらしいのだと思ったわけでした。
これも皆さんの感想と一緒でした。
あぁ、それにしても、
手打ちうどん、最高に美味しかったです!
昼から飲むビールは喜びでした。(笑) 小林さん、ありがとう。(^o^)
それと、数年ぶりに会えた懐かしい人たちや、昨年新しく知り合った素敵な人たちもいて嬉しかった。会えるっていいね。
翌日のマルシェで販売する商品が夜指定で届くので、みなさんより一足早く、福岡から参加した斎藤社長さんと室水社長さんのタクシーに便乗させてもらい、帰宅しましたが、これもまた、密度の濃い楽しいお話ができて、印象に残る出会いでした。
こんな企画に誘ってもらったこと、感謝、感謝の1日でした。
民子さん、ありがとう。グリーゼさん、ありがとうございました。
両手を合わせて、御礼申し上げます。
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ちょっと嬉しかったこと。
私の中では、郷土料理の伝承が一番の興味とモチベーションをしめているので、知られていない地方の逸品を都会の人に知らせて、一杯買ってもらうとすごく嬉しくなります。
買って食べてくれる人がいれば、作る人も頑張って作ってくれるし、地域の食として残っていくだろうと小さいけれど強い願いを込めています。
そんなわけで、全然知られていない「あずきでっち」も、テントにこんなふうにつるして宣伝しています。
先日、この「あずきでっち」という文字をみて、80代のおじいさんが立ち寄ってくれました。
あずきでっちは、秋田県東成瀬村の郷土菓子なのですが、ナント、この東成瀬村のご出身だというのです。
あずきでっちを大層懐かしんでくださって、6個も買ってくれました。
翌日の朝、また寄ってくださり、友達にも配りたいからと残り14個全部買ってくださいました。
東成瀬村って、人口2800人しかいないのに、大崎ではこれで3人の人が、東成瀬村出身ですと言って、立ち寄ってくださいました。
この方たちの故郷を懐かしむ、いとおしむ気持ち、すっごくよくわかります。
小さいときに食べた故郷の懐かしい味を提供してあげたいと思いました。
私だったら、すっごく嬉しいもの。
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一般社団法人地域コミュニティ振興協会の肘井さんのプロジェクトに入れてもらい、4月も毎週日曜日「ふるさと自慢マルシェ」を開催できることになりました。
地域コミュニティの充実を目指して、マルシェはその一つの方法です。
5月1日は、後藤鈴子さんを講師に和菓子の手作り教室を開催することに決まりました。
江東区大島6丁目団地の中にある「カフェ06」をお借りしていますので、デッキの部分ではマルシェ、カフェの中でワークショップなどができます。
私にとっては、通りがかりの人に売るだけではない、人とのつながりを感じる楽しいマルシェです。
色々な展開を期待して、出来る限りの努力をしていこうと思っています。
都営新宿線大島駅A2下車3分程度 6丁目団地内 カフェ06
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