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2017年10月17日 (火)

その後のミルクジャム 邑南町の寺本英仁さんから

先日、食と農の起業塾の寺本英仁さんが講師の時、息子の元基が参加したことから、久しぶりに、寺本さんとやりとりの中、プロフェッショナルで話していたミルクジャムのことになり、以下のようなお願い文が届きました。 私が寺本さんに呼んで頂いて邑南町にお邪魔したときは2010年4月で、こんなに豊かな町が限界集落だときいて、本当に驚いたものです。あの時、寺本さんは牛を1頭買い始めたとおっしゃっていましたが、今10頭になったそうです。プロフェッショナルで話していた、ミルクジャムが商品化ができて、今、フードアクション2017にエントリー、一度食べてみたい1品に投票してくださいというお願いです。ここまでくるには、本当に大変だったろうとテレビをみて思いましたが、根気強く諦めないで頑張ってこられたんだなーと思って感心しています。

寺本さんの許可を得て、お願い文をそのままご紹介しますね。

プロフェショナル
以下、寺本さんからです。
………………………………………………………………………………………
この商品は僕の町に子供の頃あった日和高原牛乳を復活させたくて、始まったプロジェクトです。
現在は、人口減少にともない、酪農家の数が減り、中販連を通じた大手企業に買い取っていただいていますが、生産地名に日和の文字が消えてしまいました。
このプロジェクトがはじまり、少ない量ですが地元で確保することができ、日和高原の名前が復活しました。
今年中には日和高原牛乳も復活する予定です。
そして、今回のプロジェクトを始めたキッカケは、邑南町と協定している、酔心調理製菓学校でバター不足が続き、製菓の授業ができないことから、校長先生から僕に依頼のあったことからはじまりました。
しかし、バターは牛乳の5パーセントしか使用しないため、95パーセントの牛乳は廃棄している事実を知りました。
ですから、乳量の多い大手酪農家はできますが、人口が450人、乳牛が300頭の日和高原牛乳では到底採算が取れません。
僕がいくらプロフェッショナルで放映された様に規制緩和をやってても、経済原理としてビジネスとして成り立たないのです。
そんな話を、母校の東京農業大学の前橋教授に雑談で話たところ、95パーセント廃棄する部分を低脂肪牛乳として、活用する案をいただきました。
低脂肪牛乳はカルシュームが通常の2倍になり、脂質が0パーセントと肝臓の悪い方でも、甘いものがとれると意外な効果ま発見できました。
しかし、ジャムを作る機会の見積もりが500万と!
町に直ぐに活用できる事業があるわけでもないし、一酪農家にお金を出す理由もありません。
そんなおり、酔心の校長先生がバターを生徒たちに提供していただけるなら、機械を購入すると言っていただけました。
僕たちのプロジェクトは日和高原牛乳の復興と、将来パティシエを目指す学生達にバターを提供するという、一石二鳥の成果を得ることができました。
どおしても、日和高原牛乳を僕は復活させたいのです。
川野さんの広いネットワークの方にご協力いただけたら幸いです。
ちなみに、ぼくはこの日和地域で家族8人で住んで、繁殖牛を山地放牧しています。笑
6年前からですが、今では親牛が10頭になりました。
多くの地域の人や友人に助けられできています!

………………………………………………………………………………………

フードアクション日本
http://syokuryo.jp/award/voting/index.php

皆様、よろしくお願いいたします。


▼▼▼ 10月の特集地域は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です! ▼▼▼
 ▼▼▼ 11月の特集地域は秋田市と静岡県駿河ブルーラインです! ▼▼▼
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        ニュープラネット合同会社 代表社員 川野 真理子
全国うまいもの交流サロン なみへい TEL.03-6666-5963  FAX.03-6666-5964
  〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
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2017年10月 3日 (火)

10月の特集は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です

あっというまに、9月も終了し、はや10月に突入しました。

10月29には、9月で特集した滋賀県のアンテナショップがオープンする日です。
ご来店くださいました皆様、ありがとうございました!

そして、是非、アンテナショップにお出かけくださいね。

今月は、岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町の2地域コラボでコース料理、& アラカルトもご準備いたしました。
詳しいメニューはこちらです。http://www.namihei5963.com

またまたおいしいコースを作りました。

それぞれ、単品のご準備もありますので、なかなか東京では食べられない(特に、薬草鍋は思った以上においしいというご感想を頂いております) お料理を食べにいらしてください。
ご予約はこちらです。

今月は貸切もありますので、確認してご来店くださいね。

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2017年9月27日 (水)

山形県飯豊町の農家民泊「庄太郎」さんからかぼちゃ

5月に泊まった山形県飯豊町の農家民泊「庄太郎」さん
http://kawano-mariko.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-3ba4.html

から、預かってきましたと、昨日、お客様が持ってきてくださいました。
重たかったでしょうに、川村さん、ありがとうございました!


庄太郎さん、ごちそうになりますね!
お客様にも何か調理して、お出ししますね~。

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▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
▼▼▼ 10月の特集地域は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です! ▼▼▼
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 【シリーズ田園回帰(4) 「交響する都市と農山村 対流型社会が生まれる」
 第9章に寄稿しました! 10人のお話→ http://goo.gl/plUJPw

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2017年9月20日 (水)

人生の中に仕事がある>仕事の中に人生がある

ずっと、我が人生、仕事ありきできていましたが、最近、ちょっと考えが変わってきたようです。

仕事の中に人生があるのではなくて、

人生の中に仕事があるのですよね。


新しい出会いもいいけれど、それより今思うのは、これまで知り合ってきた、あの人、この人のことが思い出されて、あのとき知り合った気持ちを、もう一回思い出したいと思うようになってきた。
歳のせいかなー。


だから、時間のかかるアナログ回帰に魅力を感じている自分。


そんな私って昔の人? 今の人?(笑)




    ▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
▼▼▼ 10月の特集地域は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です! ▼▼▼
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2017年9月14日 (木)

地域で頑張るキーマン 活動と課題をプレゼンに来てください 

皆さんに情報提供のお願いです。

なみへいでは、10年を迎え、次なるステージの準備を始めています。

勿論、「東京から故郷おこし」のコンセプトは変わりませんし、地域を元気にするために首都圏に住む私たちにどんなことができるだろうかという視点から、地域に役立つ事業を、首都圏の多くの人たちの力をかりて実現させたいと考えています。

そこで、
ずっと、暇さえあればいろいろ考えている中で、具体的に一つ実験してみたいことがあります。

それは、地域の生産者や零細企業の社長さんが、今何に困っているか、どんな営業活動をしているか、地域の課題は何か、そんなことをなみへいに来て、お話していただけないかと思っています。


地域で活躍しているキーマンは、よく首都圏にも上京されるのですが、そのついでで構いませんので、お話をして頂ける方を、みなさんがご存じでしたら紹介して頂きたいのです。


なかなか、交通費までは出せませんので、予め日程が決まっている用事のついでに、その夜にお話をしてほしいのです。

私は、地域の役に立ちたいと考えている人たちをお誘いして、一緒にお話をきかせてもらい、今後、研究会のようなものを立ち上げていかれるといいなーと思っております。
皆様、是非、周辺の情報をくださいませ。
ご紹介ください。よろしくお願いいたします。


    ▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
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2017年9月11日 (月)

メルマガ10月号

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     コンセプトは 「東京から故郷(ふるさと)おこし」
      神田なみへいのメールマガジン 10月号
■□■──────────────────────■□■
目┃次┃
━┛━┛
【1】 10月の特集は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です!
【2】 9月は滋賀県! 元気にスタートしました!
【3】 <報告>長野県小海町に行ってきました。
       鶴岡市のだだちゃ豆と日本酒とスコップ三味線を楽しむ日
【編集後記】
  幸せな気持ちになる働き方を考えてみた
■□■──────────────────────■□■
【1】 10月の特集は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です!
■□■──────────────────────■□■
真庭市と言えば、「里山資本主義」(著者 藻谷浩介氏)にも先進的な
取組の事例として紹介された素晴らしい市ですが、今回はその真庭市の中
でも特に、北西部の美甘(みかも)エリアと富原(とみはら)エリアに注目して、
その独特な食材を通してPRすることになりました。
薬草、しいたけ、こんにゃく、米、もち、アマゴ、甘酒がリストとして届きました。
八重瀬町からは、南国アグー豚、ドラゴンフルーツ、グアバ、昔ながらの製法で
作られた菊みそ等が候補として挙がっています。
さぁ、うちの山本料理長、腕がいいのは誰しも認めているところですが、さすがに、
この食材でコースを作るのは、結構なチャレンジだろうと、内心、ハラハラ、
ドキドキ、ニヤニヤしている9月の始まりです。
きっと、いつものように、期待に応えてくれることでしょう。
まだ、試作途中ではありますが、どうぞ、途中経過をご覧くださいませ。
■□■──────────────────────■□■
【2】 9月は滋賀県! 元気にスタートしています!
■□■──────────────────────■□■
始まっています。10年目の初の滋賀県!
コース(10品3800円税込)をフルメニューで滋賀県食材を使ってお出ししています。
前菜に入っている近江牛の握りは、あと2貫でいいから、余計につけてほしいと思う
位、おいしいです。
青トロ茄子と揚げビワマスの変わり味噌焼きで使っている、青トロはこんな
珍しい形のなすです。坊ちゃんかぼちゃと合わせてご紹介しましょう。
じゅんじゅんは琵琶湖でとれるお魚を使った、滋賀県の郷土料理で、
お肉を魚に変えたすきやきのことですが、
なみへいでは、今の時期にとれる「いさざ」を使ってお出ししています。
http://kawano-mariko.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0c81.html
全体のコースメニューと、食材の説明&滋賀PRはトップページにあります。
(多分)二度と食べられない滋賀県のフルコース、特に滋賀県出身の方がいらっしゃいましたら、転送してくださいね。PR協力、よろしくお願いいたします!

ご予約はこちらです。
特に、11(月)と12(火)は空席があなたをお待ちしています!

■□■──────────────────────■□■
【3】 <報告>8月15-16日 長野県小海町に行ってきました
 8月8日 鶴岡市のだだちゃ豆と日本酒とスコップ三味線を楽しみました
■□■──────────────────────■□■
 
 お時間がありましたら、ちょっと覗いてください。苔の森の写真を撮って
 きました。↓ 吉永小百合さんがJR東日本大人の休日倶楽部の
 ポスターに写っていたところはどこだったのでしょう?
 
 鶴岡市のだだちゃ豆と日本酒とスコップ三味線を楽しむ日↓
■□■──────────────────────■□■
【編集後記】 幸せな気持ちになる働き方を考えてみた
■□■──────────────────────■□■
<川野真理子ブログの文中より引用>
人脈もある、経験もある、何より意欲がある、地域への愛もある、そんな
人たちがもし、1741人(市町村の数)いれば、おもしろいわー。
不動産をただで貸してくれる人がいたらもっとバンバンザイだし。
私自身は貧しいけれど、世の中には一杯持ち物をもっている人がいるので、
規模を決めつけないで、み~んなから情報もらって、地域と首都圏をつなぐ
「働くセンター機能」ができるかもしれないと思いました。
全文はこちら↓
 
今回も、メルマガを読んでくださり、ありがとうございました!
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   ニュープラネット合同会社 代表社員 川野 真理子
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【全国うまいもの交流サロン なみへい】とは…
地域をPRするため、2008年東京神田にオープンした飲食店。
毎月替わり、市町村単位でメニューを変えて、地域の食材を提供しています。
県単位のお店では味わえないレアな食材を楽しめたり、県のアンテナショップには並ばない珍しい物販も店内にズラリ。
自分の故郷自慢も良し、同郷同士で集まるも良し、接待にもよし、東京の隠れた新名所です。
■□■─────────────────────────■□■

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2017年9月 7日 (木)

幸せな気持ちになる働き方を考えてみた

そもそも、なみへいを始めたきっかけは、故郷の津軽の農業のお母さんたちが、息子に跡を継がせられないほど地域が衰退してしまっているという話をきいたのが始まりでした。
大好きな故郷がそんなことになっていたとは知らず、「これは大変だ!」と思いました。
しかし、そのときは、自分で立ち上げたNPO活動の真っ最中だったので、単発のイベントを2年続けてやってみました。
レストランを一晩借り切って、弘前のお母さんたちに上京してもらい、青森のテレビ局も取材に入り、郷土料理を食べる会にしました。やりがいはありましたが、スポンサーもなく、自力でやるにはあまりにも大変で、これは中途半端な気持ちではできないと、一旦は胸のポケットにその想いをしまいました。

それから、5年後に「東京から故郷おこし」をコンセプトになみへいを始めたのです。
オープンキッチンにしたのも、地元からお母さんたちがきて、郷土料理食事会として懐かしい人や、珍しい人たちに、地元のものを食べさせて幸せになってほしいというあのときの想いを形にしました。

この10年目でお客様を見て思うことは、益々、故郷を応援したいと思っている人が増えているなーということです。移住した人も含めて。

話はちょっとそれますが、
6月、7月と「復興バー」という団体に土日なみへいの店舗を貸しました。
日替わりで、リーダー(マスターと言います)が厨房に入り、仲間たちに手伝ってもらって、被災地から食材を調達して売り上げを現地に落とすという活動で、今年で6回目だということでした。

現地から参加される方もいますし、在京出身者の方もいらっしゃいました。
現地にボランティアに行って、気持ちが繋がった方がマスターになる方も多く、この「復興バー」の発起人はじめ、関わっているネットワークの人たちの本気度や繋がりに、すごい人たちだと驚きました。心から感心してしまいました。

また、なみへいは7月、大槌町と軽井沢を特集しましたが、実は、この特集の担当は、自治体ではなく、震災後に大槌町に仕事として入ったお2人が戻ってこられて、1年をかけて計画されたのでした。
1ヵ月の客数の目標を掲げ、食材やお酒の業者さんに話をつけ、知り合い大勢に告知PRをして、FMにも収録してもらい、貸切のイベントを開催し、お2人は、この月間に4回も5回も、お客様を連れて来てくださいました。そして、目標の客数を超えました。ほぼ自腹とわずかばかりの寄付での活動でした。
こういう人たちを見ていると、大槌を応援するというより、このお2人の気持ちに絶対に応えたいと思いました。

先月「知は力なり、無知もまた力なり」の講演会を開きましたが、話す内容をまとめる中で、これまで支えてくださったお客様への感謝と、人生最後の事業をどうやって創っていこうか考えました。

自分が60歳になったこと、これからまだ10年は人生が続くであろうこと、段々、気力と体力が合わなくなってきたこと、これからはどんな働き方をしたいのか? 私はどうすれば幸せな気持ちで仕事を楽しめるか? と思いました。
飲食店として経営が回らなければ地域活性化そのものができないために、経営に注力して苦労していることが、本当に地域活性化のために役に立つ嬉しい苦労なのか? 
私はどうしたい? そんなことをあれこれずっと考えていました。
ちょうど、その時期に、復興バーがあり、大槌特集があり、移住した人たちの情報も入ってくるし、以前、自分たちはどうすれば故郷の役に立つことができるだろうかということを話しあうためになみへいで食事会をした人たちのことも思い出しました。
こんな人たちの想いをしっかり受け止めて、仕事に繋げることはできないだろうか。
生活費を稼がないといけない年代の人もいるけれど、そうでない人もいる。
給料はもらっているけれど、もう一つの活動として、故郷や第二の故郷のために、時間と想いを使いたいという人が首都圏にはたくさんいる。
移住した人は、なんとか、移住先のために首都圏の力を借りたいと思っていたりするし、何より一番もったいないと思うのは、定年退職した人たちのあの余っているパワーなのです。
UターンもIターンもしないけれど、少しでも故郷を近くに感じていたい。
親も死んでしまったから、なかなか帰省することはないけれど、故郷の岩木山に何か
頼まれたら、やるぞ~! っていうのってありますよね?
でも、幾らお金が目的でないと言っても、何かをするためには、電話をしたり、行ったり来たりで通信費はかかるし、せめて経費位は出ないとなかなか手が出せません。
何より、1人でできることって、本当に限られているのです。
だったら、1人でできないことを2人で、2人でできないことは3人で、小さな力をまとめれば、出来るんじゃない? そこのしくみを作って、こちら側の新企画も提案しましょうよ!
と、思ったのです。
人脈もある、経験もある、何より意欲がある、地域への愛もある、そんな人たちがもし、1741人(市町村の数)いれば、おもしろいわー。不動産をただで貸してくれる人がいたらもっとバンバンザイだし。
私自身は貧しいけれど、世の中には一杯持ち物をもっている人がいるので、規模を決めつけないで、み~んなから情報もらって、地域と首都圏をつなぐ「働くセンター機能」ができるかもしれないと思いました。
ひょっとして、これなら私出来るかもしれないと思いました。こんな仕事なら私やりたいです!
東京と行ったり来たりしている地域のキーマンもたくさん知っています。
彼らが、首都圏の私たちに何を求めているか? 販路だけでない何かを提供できればすごく助かるはずです。
なみへいは、自治体とのお付き合いが100カ所以上あります。
(まだちょっと足りないですね^^;)
自治体だけでなく、企業さんでも団体でも地銀でも信金でも、その地域が独自で抱えている具体的な課題をきけて、首都圏で解決するプロジェクトを作れると、きっと役に立つに違いありません。
これも、一つの「幸せな気持ちになる働き方」です。
私でないと出来ないこと、私だからできること、心からやってみたい!と思える仕事を
もう少し時間をかけて創り出していきたいと思います。
まだまだ甘いところだらけですよね。承知の上で、アドバイス、情報提供、思うことがある方は是非ご連絡ください。
なみへい TEL.03-6666-5963
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2017年9月 6日 (水)

滋賀の郷土料理 じゅんじゅん(魚のすきやき)

なかなか試食のできる人がみつからなかった「じゅんじゅん」。
滋賀県から出張で上京された農政水産部の三枝さんや、県の方たちに来て頂いて、試食できました。いさざを使ったすきやきです。
しめは、うどんです。

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▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
▼▼▼ 10月は岡山県真庭市と沖縄県八重瀬町です! ▼▼▼
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2017年9月 5日 (火)

青トロなすと坊ちゃんかぼちゃ

お出しすると、皆さんがおぉーと驚く、
「青トロ茄子と揚げビワマスの変わり味噌焼き」 と 青トロなす 
(単品もあります)

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坊ちゃんかぼちゃは、手のひらサイズです。中身のオレンジ色が濃いかわいらしいかぼちゃです。

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 ▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
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2017年9月 4日 (月)

9月特集の滋賀県始まりました! 近江牛

滋賀県と言えば、ますばこれでしょう。近江牛。

単品でも近江牛はありますが、3800円というお値打ちのコース料理の前菜にも握りとして入れることにしました。さすがにおいしいです!

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2017年8月18日 (金)

長野県小海町に行ってきました! 苔の森

1泊2日、両日とも雨のおかげで、吉永小百合さんPRしている苔の森に行くことができました。

苔が開いてキラキラしていて、人も少なく、とってもとっても綺麗でした。

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2017年8月17日 (木)

長野県小海町に行ってきました!

8月15日と16日の1泊2日で、長野県小海町に行ってきました。
小海町役場の黒澤さんが、小海町は車がないと不便なので、案内しますよ~と言ってくれましたが、友人と2人、計画を立てない気楽な旅にしたかったので、次回行く時にお願いすることにして、今回は、行き当たりバッタリの旅にしました。

さっそく、予定外の野辺山終点の電車に乗ってしまったらしく、途中下車です。
なみへいは今月、野辺山牛乳を使って和風のミルク鍋をお出ししているので、ここが野辺山かと思ってソフトクリームを食べました。日本一標高の高いところだそうです。
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小海町に着いてすぐに、北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯へ行きました。

なぜなら、なみへいで、八峰の湯の無料招待券を配っているからです。

風呂上がり、あまりにくつろいで、畳の大部屋でゴロンと横になってテレビをみていたため、お買い物することも、店内の写真も忘れ、そのままお迎えにきてくださった車に慌ててのってボンシックに向かいました。
無料ご入浴券は沢山もらってありますので、なみへいにご来店時に、お声をかけてくださいね。

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泊まった翌朝、近くのリエックスホテルへ行って、早朝温泉に入ってゆっくりコーヒーを飲みんで、ボンシックのおいしい朝洋食を頂きました。
何だか、雑誌に出てくる、お洒落でステキで、口数の少ない人になったような錯覚を覚えました。(笑)  (あっ、写真は友人です)

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2017年8月10日 (木)

鶴岡市のだだちゃ豆と日本酒とスコップ三味線を楽しむ日

8月特集の鶴岡市のお料理や日本酒に加え、スペシャルゲストにスコップ三味線第十回世界大会優勝者、南津軽出身の舘岡昇龍山こと山田昇さんと下北半島出身の歌手、工藤忠彦さんの楽しい歌と生演奏のイベントで盛り上がりました。

演奏&歌の後は、参加者がスコップ三味線に挑戦する実演コーナーもあって、あっというまに上手に演奏できるようになって驚きました。

宴会には本当に、もってこいのすごーく盛り上がるスコップ三味線でした。

お酒、こんなにたくさん入りましたし、だだ茶豆は、やっぱり味が濃くて、さすがにおいしいです。

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 【シリーズ田園回帰(4) 「交響する都市と農山村 対流型社会が生まれる」

 

 第9章に寄稿しました! 10人のお話→ http://goo.gl/plUJPw

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いすみ市に学んだこと

来年2月に、千葉県のいすみ市を特集するのですが、いすみ市さんは、首都圏の飲食店と何軒も連携しているとのことなので、わざわざなみへいでプロモーションをしなくても十分なのに・・・と思い、質問してみました。
すると、ご担当の方が、なるほどね~と思うことをおっしゃいました。


生産者が首都圏の飲食店と直接営業交渉するのは、とてもハードルが高くて難しい。
だから、今回は、地域応援をしているなみへいさんとやりとりする中で、生産者に少しでも、経験と自信をつけさせたいということでした。
そのとき、すぐに、「確かにな~」 と思いました。
なみへいは、個人の農家さんともたくさん付き合ってきているので、田舎は、誰かが入院したり、葬式があったりすると、冠婚葬祭優先社会だから、約束の荷物が送れない→届かないということもよくあって、そのことも受け入れている。
(私も田舎者だから、地域の価値はよ~くわかる。)

でも、電話1本ないときもあって、さすがに、電話位ちょうだいよと思うことは何度もあるけれど。今でも。

随分前には、名刺の裏に、「請求書」と手書きで書いて送ってきた人もいた。
さすがにこれはたった1人だけれど、びっくりすることはいろいろあって、その都度、料理人は怒っていたけれど、今では段々、理解できるようになってきた。

それとか、飲食:店だから、日曜日も営業してるだろうと、連休の初日に荷物が届いたりすることもあるし、約束のものと違うものが送られてきて、電話すると、あぁ、あれはだめだったから、代わりに送ったということもあるし。あぁ、送る前に電話1本くれればと、何度思うことか。

思うに、安定供給のできる生産者は、商取引に慣れているから、ちゃんと納品書も請求書も送ってくるけれど、もっと小さな小さな生産者さんたちは、作ることだけをやってきているから、なかなか大変だ。でも、現実的にはじいちゃん、ばあちゃん農業・漁業の方が圧倒的に多い訳だからね。


電話1本くれれば、それなら量を増やすとか、日にちを変えるとか、いろいろするのにと何度も思ってきたけれど、本当は、そういうことを黙っていないで、教えてあげないと気がつかないことなのよね。こちらがわは、慣れているから、あらら・・・と思って許容するけれど、普通の飲食店は、そうはいかないよねーと、料理人と話している。

なみへいは、
数量限定/季節限定/地域限定/生産者限定/地域ブランド認定 等の、小さな生産者、不安定供給を価値あるものとして、受け入れているので、いすみ市さんは、その姿勢を評価してくれて、生産者に自信をつけさせようということなのだ。
そうだよねー。
うちは、それが当たり前でやってきたけれど、普通の飲食店は、商取引が苦手な生産者さんと知り合うこともないし、おつきあいすることもないから、そこを手助けできたら、地域にとっては、地域力につながることかもしれない。

首都圏に、そんな優しい窓口があればいいのにね。

なみへいが、そんな窓口を作るか? !(^^)!

いえいえ、またまた、お金にならないことを考えてはいけません。(笑)

でも、そんな場があったら、希望の★だね。


   ▼▼▼ 8月の特集地域は長野県小海町と山形県鶴岡市です! ▼▼▼
   ▼▼▼ 9月の特集地域はついに! 滋賀県です! ▼▼▼
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2017年7月17日 (月)

8月26日(土) 川野真理子の爆笑講演会

10年目を迎え、たくさんの人たちに感謝をお伝えしたいと考えました。

お金のかかるお礼ができないので、お金のかからない感謝を考えました。

よろしければ、皆さん、是非ご参加ください。小さい規模ですので、ご予約頂けましたら助かります。

ホームページから 
http://www.namihei5963.com/form-kouenkai/kouenkai.html

TEL.03-6666-5963  FAX.03-6666-5964

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▼▼▼  7月は岩手県大槌町と復興支援の絆の長野県軽井沢です!▼▼▼
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2017年7月16日 (日)

新橋演舞場

本当に久しぶりに、久しぶりにお芝居を観てきました。
姉に無料チケットをもらったので、お弁当は私がごちそうしました。

お芝居はおもしろかったですよ。笑いました。
波乃久里子さんの酔っ払い演技はさすがの素晴らしさでした。

二部の浅野ゆう子演じる太夫もさすがでしたが、太夫に一目惚れして、恋煩いで命を落とすまでの途中もあって、最後には年季明けで身請けする、喜多村緑郎の演技は、笑いもあり、ストーリーの安心感と信じることと幸福感の両方含めて、拍手の結末がとってもよかったです。
(いかに、現世界が不安定で、行先に幸福感を期待できないかと思ったりして。。。)


そして、終わって思ったこと。
あまりに自分が長いこと、芝居の世界と離れていたため、なんか、日本の芸能をみたという印象があって、不思議に気持ちがよかったです。昔、20代のとき、役者目指して演劇塾に通っていた数年の頃を思い出しました。単純に「あぁ、おもしろかった」と口から出ましたが、言った瞬間、思いました。「おもしろかった」この一言のために、役者さんたちは日々訓練を重ねているのだろうなぁと。
飲食店にしてみれば、最後に「あぁ、おいしかった」の一言に尽きるのだと思います。
コンセプトも重要ですが、それと同時においしいこと、上手なこと、プロ級であること、それはとても重要なことなのだと思います。気持ちよい実感があります。
そして、次に思いました。
もし、今、アニメばっかりみている若い子がこのお芝居をみたら、100人に1人でも、感動する子がいるのだろうかと。きっといるだろうし、その機会がないのではないかと。
ニッポン回帰のDNAは、演劇にも起きているのかしら。それが知りたいと思いました。
私的には、その1人の子が、新しい時代の価値を作っていくのだろうなーと。


でもって、余談ですが、お弁当を予約してみました。贅沢してナント、3600円です。

しかし、結論的には、これは高すぎます。冷えてる体には温かいうどん定食1000円で充分だったと思いました。だって、二部が終わって、外に出たとき、やっぱり、お茶飲んで行こうか? 甘味の一つも食べようかという気分になるし、それを思うと、このお弁当のレベルで3600円を出す価値も感動もなかったし、もったいなかったなーというのが正直な感想でした。(^-^;

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2017年7月10日 (月)

大槌町の日本酒 さらに赤武が入りました

浜娘の純米と純米吟醸、大吟醸が入っていますが、その他に、
AKABU F NEWBORN が入りました。

今、話題の赤武さん酒です!


後ほど、写真アップ゜しますね。

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2017年7月 5日 (水)

50代の起業・60代の起業

定年退職後に起業する人と、家族を抱えて、しっかり利益を出していかなけれぱならない30代、40代の起業では、目標や見せ方がまったく違います。

50代、60代以降の起業では、自分の得意なことを通して、人に喜んでもらえたり、社会に役立てることを実感できればいいという自己実現型の人が多く、一方、扶養義務や、生活経済を肩に背負っている人は、しっかり利益を追求しなければならないため、最初からプロ意識をもった人が多いのが特徴です。

どちらにも言えることは、個人の経験や想い、キャパや課題などを抱えながら、そのこと自体を解決することを楽しんだり、自分自身で決定できるということが起業の醍醐味と理解している人が多いということでしょうか。

私は、双方の意識の違いを理解しながら(40~50歳まで起業家ネットワークNPO法人のキープラネットを10年間運営していた)、50~60歳の現在までなみへいという飲食店を10年近くやってきましたが、飲食業は、料理の出し方や内容、仕入先や価格、そして食器のこだわり等々、コンセプトを自己表現できるツールがとても多く、その分だけ大変でもあるけれど、面白さにもつながっているんだろうなーと思うのです。


自己実現が目標だから、そんなに儲からなくてもいいという言葉を何度も何度も聞いてきましたが、自己実現だからこそ、継続が必要であり、そのために欠かせないのは、プロ意識だと思います。
どれだけ、儲けたいと思ったって、そんなに簡単に儲かったりはしない訳ですから、そんなに儲からなくてもいいという人にこそ、しっかりプロ意識を持って、小さく始めて継続する夢を現実にしてほしいなと、この頃すごく思います。
60代を迎えた今、人生の最終に向けて自分自身が幸福であるための起業のスタイルを、私の経験で、少しでもお役に立てるのであればと、最近思うようになってきました。



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2017年7月 3日 (月)

今月の特集は岩手県大槌町と長野県軽井沢町です!

7月は岩手県大槌町と長野県軽井沢町の特集です。
この2町がなぜ一緒にやることになったがは、下記に書いてあります。
そんな訳で、海の幸の大槌町と、陸の幸の軽井沢と、今月は2地域でメニューを作ってみました。今月は、特に暑いので、通常の鍋の代わりに、新巻鮭といくらの土鍋炊きご飯とあら汁、そして、軽井沢の霧下野菜で有名なおいしいキャベツを使った浅漬けを一緒にお出しすることにしました。

コース料理のメニューはこちらにアップしました。
http://www.namihei5963.com

ご予約はこちらへ http://www.namihei5963.com/form-yoyaku/yoyaku.html



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2017年7月 1日 (土)

なみへい10年目を迎えて

なみへいの事業を始める時に出資者の皆さんにお願いしたことは、
「地域活性化を目的にした『なみへい』はゴールではなく、必ずそこから派生する次の事業があるはずなので、その派生する仕事こそを、人生最後の事業としたい。
そして、その最後の事業まで私が付き合ってほしい人、支えてほしい人に出資してほしいということを1人ずつにプレゼンしました。

多くは、起業家・経営者のNPO法人キープラネットの活動10年の中で知り合った経営者の方たちにお願いをしたのですが、その時のご本人の経済状況・経営状況までは知らずに、とにかくこの人にはその先までおつきあいをしてほしいという22人の人に出資者になってもらったのでした。

条件は、1口5万円、10口以上ということにしましたが、当然、経営って、いろいろ山あり、谷ありですから、厳しい時期だった人も何人かいました。

でも、その時考えたことは、

もし、私が「川野さんに一生付き合ってほしい」と言われたら、どうするだろうかと考えました。
この人なら応援したいと心から思ったら、お金がなくても、少しばかりの借金をしてでも出してあげたい、出せる人になりたい、と思ったのでした。だから、逆に、絶対に裏切るようなことはしないと決めたのでした。そして、その人を信じることは、自分を信じるということになるということもわかりました。

結果的には、分割で出してくださった方や、条件通りには出せない人もいましたが、それでも、2ヵ月かからずに1500万円が集まりました。
最後の人が決まった日は、感謝のあまり、日本橋から東陽町までずっと地上を歩いて、神様に感謝の気持ちを伝えながら、噛みしめて帰ったことを今でも思い出します。

両親は既にいないので、お花を買って写真の前に供えました。
あの日のことは、今でも忘れません。
台所で晩御飯の準備をしていると、TVの前で遊んでいる子どもたちの声が聞こえました。
それは、よく真夏の家の庭で、ゴムプールに入って子どもたちが、キャッキャッっと楽しそうに、喜んでいるあの歓声です。間違いなく、子どもたちの歓声が聞こえました。

TVはつけていませんでしたから、これは何だろう? と一瞬思いました。
がすぐに、天使たちの祝福の声だと自然に思いました。

あの時の説明しがたい感覚と確信は、一生忘れないと思います。

そして、こんな私にお金を出してくれた出資者の方たちのおかげで、充実した、生き甲斐のある人生を過ごさせてもらっていることにいつも感謝しています。大変すぎることの方が多いにしても、何としてでも一度は“配当”してみたい。お金がほしいのではなくて、川野さんに好きなことをやらせたいんだよと、言ってくれた出資者が、たとえ1000円でも2000円でも、どれだけ喜んでくれることでしょう。
あれから丸々9年を過ぎ、この7月14日で10年目に入りました。

地域活性化が目的にしても、飲食店の運営は、想像以上に大変なことでした。
お客様からもいろいろ教えてもらっただけでなく、たくさん説教もされました。初日から予期せぬ飲み物持込無料ということになってしまったので、「あんたは飲食業を知らないから持込自由なんてことをしているけれど、飲食店というのは、飲物で儲かるんだからそれをただにして、しかも送料を負担して地域活性化なんていうのは、ありえない。今すぐに、持込無料を辞めた方がいい。この店はおもしろい店なんだから、潰したらダメだよ。」と、何十人に言われたかわかりません。

経営も赤字続きで大変でしたが、50歳を過ぎた体力で毎日深夜まで働き、接客業というサービス業も素人級で、とにもかくにも、あまりに大変で、出資者の一番のメンターである吉田先生に、「先生、飲食店がこんなに大変だと知っていたらやっていなかったです。本当にしんどいです。」と愚痴をこぼしたことがありました。
そのときの吉田先生のお返事が、これまた予想外のお言葉で、すごいと思いました。

「川野さん、知は力なりと言うけれど、無知もまた力なりなんだよ。川野さんはこの大変さを知っていたら、やっていなかったんでしょ。知らないから始めた。知らないからなんとかしようと頑張っている。この店はすごく意味のあるいい店だから、始めてくれてとてもよかったと思いますよ。無知もまた力なりです。よかった、よかった」と。


返す言葉もありませんでしたが、妙に納得もして、さすがだなーとひどく感心したのでした。

10年目という節目を前にして、いよいよ私の人生最後の事業モデルを考え始めています。


新たなるチャレンジのためには、なみへいの閉店もあるかもしれません。

まだ、何も決まってはいませんが、色々な人たちを巻き込んで、時代に合った、社会的な事業を創り出して、絶対に一度は「配当」という、サプライズ?(笑)を実現したいと思います。
まずは、10年目に入った多くのお客様への感謝を考えました。

お金のかかるお礼ができないので、お金のかからない感謝を考えました。

続きはこちらです。




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2017年6月29日 (木)

軽井沢から届いた 自然巣 の蜜

昨日、来月の特集地域の一つである軽井沢から、こんな蜜が届きました。

もらったら絶対嬉しい蜜そのものです。よぉーく、みてみてください。すごいでしょ。

初めて見ましたよ。穴があいてる。ちょっと感動しません?

薔薇のジャムも届きました。瓶がハート型で軽井沢らしいなーと思いました。

薔薇ジャムは始まってからまた紹介します。

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▼▼▼  6月は山形県飯豊町です!▼▼▼
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2017年6月28日 (水)

2016年7月のカンブリアに出演した飯豊町訪問のアダムさん

飯豊町(いいでまち)に初めて行ってみたいと思ったのは、去年の7月7日のカンブリアを見てからでした。
このときの番組は、地方に素晴らしい宝があるというテーマで、様々な素晴らしい事例を紹介していました。ジャパネットタカタの社長さんのお話もよかったし、ディズニーランドの七夕の日本行事のお話もよかったし、とてもよい番組でした。

その中で、特に印象に残ったのが、飯豊町を訪ねたアダムさんの、「あと10年で日本の郷土料理はなくなってしまうという危機感がある」というせりふをきいて、ものすごく同感したのでした。

それ以来、飯豊に行ってみたいと思っていて、その想いが今年のGWに実現したのです。

  ◆GW山形県飯豊町に行ってきました。<農家レストランエルベ編>
 ◆山形県飯豊町の農家民泊「庄太郎」さんに泊まりました。
 ◆飯豊町へ移住の坂本ご夫婦
 ◆飯豊町散居集落、水芭蕉の群生他 美しい景観編
 ◆飯豊町中津川地域の雪室(ゆきむろ)

飯豊町の特集もあと数日という昨夜、日本語がペラペラの外国の方がご来店くださって、聞くと、ナント!!! アダムさんだったのでした。

本当に驚きました。

アダムさんは、今はもっともっと日本中の地方をなんとかしなくてはならないと、熱く燃えています。私はどうすればいいのかなー。何ができるのかなー。と思った晩でした。

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▼▼▼  6月は山形県飯豊町です!▼▼▼
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2017年6月21日 (水)

飯豊ファンのお客様たち

飯豊町にもう去年だけで3回? も行ったという、飯豊大ファンの皆様がきてくださいました。

ノリのいい、気持ちのいい若者ばかりでした。(私からみたら、やっぱり若者だよね(笑))
今度は、なみ女のみんなと一緒にいけたら楽しいだろうなーと思いました。

飯豊をどうすれば、もっと盛り上げることができるかなんていう共通した話題を、新幹線の中で飲みながらできれば楽しいだろうなーと思いました。
気をつけないと、企画ばかりがどんどん膨らんでしまうかもネ。(笑)


皆さんに了解の上で、写真アップいたしました!

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2017年6月19日 (月)

今晩のBS?に玄田先生出演。

東大の玄田先生が、今からWBS(BSの間違い?)の生出演にでるからといって、お帰りになりました。
テーマはこの本です。

だから、思わず言いました。

「先生、うちは人手不足ではなくて、客不足です」と。

スタッフはいいスタッフが揃っています。(だから人件費が身に染みる^^;)

ということで、私、WBSは、毎晩録画してしっかりみていますので、今晩もどったら、楽しみに見ます。→ ということで、帰宅後すぐにみたのですが、どうやらWBSではなくて、もしかして、BSの聞き違いだったのかしら? WBSには写ってませんでした。残念!

皆さん、ごめんなさい。

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メルマガ7月号配信しました

■□■──────────────────────■□■
     コンセプトは 「東京から故郷(ふるさと)おこし」
      神田なみへいのメールマガジン 7月号
■□■──────────────────────■□■
目┃次┃
━┛━┛
【1】 来月の特集地域<岩手県大槌町(おおつちちょう)&長野県軽井沢町>
【2】 今月の特集地域<山形県飯豊町>
【3】 復興バーに協力しています<6月~7月の土日祝のみ開催中>
【4】 人気のふき味噌ピザ 残35枚限定でネット販売します!
【オーナー川野真理子の編集後記】
    孫が生まれて思い出しました。
    「かみさまとのやくそく」という映画のことを。

■□■──────────────────────■□■
【1】 来月の特集地域<岩手県大槌町&長野県軽井沢町>
■□■──────────────────────■□■
  7月の大槌町特集は、大槌を支援している方たちが手弁当で
  大槌町のために動き出したプロジェクトです。
  一方の長野県軽井沢町は、震災のとき、大槌に絞って支援をし、
  今でも継続的に復興支援をしている絆でお互いが結ばれています。
  今回は、そんな両町を繋いで、大槌の鮮魚と軽井沢の野菜を中心
  に、大槌の今をお知らせしたいと思っています。
★大槌の食材は鮮魚です!★
大槌町は、新巻鮭発祥の地だそうです。この新巻鮭でおいしい土鍋炊き
ご飯を、食べて頂くことにしました。大槌産のいくらもいれました。
汁は大槌産鮮魚のあら汁と、漬物は、軽井沢産の霧下野菜で作った
浅漬です。7月なので、熱いお鍋はやめて、贅沢なおいしいご飯セットに
しました。試作で食べましたが本当においしくて、3杯飯いきそうでした。
メインの主菜には、その日獲れたお魚をおまかせで送ってもらいますので、
お魚の顔を見ながら、料理人たちが調理します。楽しみにしていてくださいネ。
★軽井沢の食材は、ブランドの霧下野菜です★
高原の霧の中で育った野菜は、霧下野菜とよんでブランド野菜になって
いるそうです。浅漬けはもちろんのことですが、今回はトマトの中に夏野菜を

■□■──────────────────────■□■
【2】 今月の特集地域<山形県飯豊町(いいでまち)>
■□■──────────────────────■□■
 飯豊町の牛はおいしいです。コース料理の主菜として選んで頂くメニューの
 中に、飯豊牛のステーキを入れています。
 雪室あまみ芋も、現地訪問した雪室倉庫の写真をみせながら食べて
 頂くと、ひとしおおいしくなるようです。!(^^)! 飯豊牛が入った和風ポトフ
 にも、1個丸ごと皮つきで入れて大胆に食べてもらっています。
 郷土料理のくきたちや、人気上々のふきみそをつけて食べるアスパラ。
 今月も評判いいですよ。メニューはこちら。
 
■□■──────────────────────■□■
【3】 復興バーに協力しています<6月~7月の土日祝のみ開催中>
■□■──────────────────────■□■
   東北支援会プラス様が主催している復興バー。
   なみへいは、週末ずっと会場として協力しています。
   被災地現地から上京してお酒や地元食材のお料理を提供して
   いるマスターや、現地を支援している首都圏の仲間たちが、厨房に
   入って、ボランティアスタッフの皆さんと一緒に盛り上げています。
   立食で気楽な感じですので、土日祝にでかけられそうな方は、是非
   なみへいにいらしてください。1品1酒すべて540円。5枚綴りチケット
   2700円でお買い求めいただけます。日替わりマスターさんの紹介は

■□■──────────────────────■□■
【4】 人気のふき味噌ピザ 残35枚限定でネット販売
■□■──────────────────────■□■
   保健所の許可がおりました! ようやくたどり着いたふき味噌ピザの
   ネット販売。
   1枚1080円+送料。詳しくはこちらに。今期はこれで終了です!
   お早めに!!(^^)!
【5】 ★★★ホールスタッフ募集★★★
1000円では、時給が安いと言われました。それ以上は残念ながら厳しいのです。
その分、賄には全国の特集地域のものも食べられますし、何より、皆様ご承知のように、
人間関係のよい、安心できる職場ですので、是非、どなたかご紹介くださいませ。
明るくて、気持ちよく働いてもらえる人がみつかるまで、ゆっくり探したいと思います。

■□■──────オーナー川野真理子の編集後記────────■□■
   私川野真理子は61歳にして、ナント!おばあちゃんになりました。
   6月18日、息子に男の子が誕生したのです。
 
   孫との初対面で、今年たまたま観た「かみさまとのやくそく」という映画のことを
   思い出しました。
   「胎内記憶」をもった子どもたちの証言をまとめたドキュメンタリー映画です。
   受付の人が私をみて「あれ? どこかで・・・」と言いました。
   続きは

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【全国うまいもの交流サロン なみへい】とは…
地域をPRするため、2008年東京神田にオープンした飲食店。
毎月替わり、市町村単位でメニューを変えて、地域の食材を提供しています。
県単位のお店では味わえないレアな食材を楽しめたり、県のアンテナショップには並ばない珍しい物販も店内にズラリ。
自分の故郷自慢も良し、同郷同士で集まるも良し、接待にもよし、東京の隠れた新名所です。
■□■─────────────────────────■□■

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2017年6月18日 (日)

映画 「かみさまとのやくそく」

 
今年、偶然、産婦人科の池川明先生が作った「かみさまとのやくそく」という映画を観る機会がありました。この映画は、2013年に公開された「胎内記憶」つまり、お母さんのお腹の中にいた時の記憶を覚えている子供たちの証言などをまとめたドキュメンタリー映画です。

受付の人が私をみて「あれ? どこかで・・・」とおっしゃいました。
名刺を出すと「あっ、なみへいの川野さんですね」と言うではありませんか。
聞くと、池川先生と知り合いを引き合わせる場として、なみへいを選んでくださって、なみへいでお食事をしたことがあるという、池川先生のお嬢さんでした。

いやー、びっくりしました。こんなところで、こんなふうに繋がるとは。

この映画に出てくる「胎内記憶」をもった子どもたちの多くは、「なんのために生まれてきたの?」ときくと、「人の役に立つため」と答えるというのです。
当然、役に立つ立ち方というものも、親や状況によって違うでしょうし、社会貢献ばかりが役に立つという訳ではないので、きっと自分が自分に合う状況を選んで、生まれてくるのでしょう。

そのために必要な親を選んで生まれてくるという筋書きは、私にはまったく不思議ではないので、やっぱりそうだよねという思いで観た映画でした。

そこまではわかっても、ではなぜ、私たちは結婚して離婚して、母子家庭で息子には苦労させたけれど、息子のお父さんはしっかり父親の責任を果たしてくれて、とても感謝しているし、今でもみんな冠婚葬祭には顔を会わせ、日常的にお父さんの話はでるし、こんな状況の中から、息子は何を学ぼうとし、どんな役に立とうとして、私たちの間に生まれてきたのかなーというのは、まったくわからないのですね。

わかっているのは、息子が30歳近くになって私の事業に入ってきた意味があるだろうから、しっかりこの環境の中で意味を全うする必要があるだろうということだけなのです。

そんな中で生まれた初孫。

優人の顔を見ながら、「優人はなんで元基とゆみちゃんを選んできたのかな~」と思いながら、そして、この子のおばあちゃんの1人は私なんだよなー。どうして、私を選んできたのかな~なんてことを考えた、優人との初対面なのでした。


皆さんも機会がありましたら、是非、観てみてください。

見方を変えるだけで、課題が解決することも多いですからね。

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2017年6月17日 (土)

孫が生まれました!

私の人生に、「孫」という楽しみが与えられました。

仕事しか楽しみがない私に、こんな普通の人の幸せが与えられるなんて・・・

神さま、ありがとうございます。 

つわりに苦しんだお嫁さん、何もしてあげられないながらも、ただ、ただ、一晩中お腹をさすってあげるしかなかった、父親である息子。

実感がないまま今日まで来たけれど、やっと、安心と実感が訪れました。

ようこそ優人。(^o^)   これから真理ん婆をよろしくね。

そして、本当にありがとう。息子とお嫁さん。  感謝です。

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この世に生まれて2時間もたたない新しいほやほやの生命。

嬉しそうじゃないのよ。優人。  welcome だぞ。  実り多き人生を!

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2017年6月13日 (火)

岩手県大槌町産新巻鮭の土鍋炊きご飯

今日は、7月の試作をしました。
まずは、新巻鮭の土鍋炊きご飯です。
文句なく、ウマかったです!

余談ですが、うちの料理長は、入社のときに、土鍋ありますかと聞いたくらい、土鍋でご飯を炊くのが好きで、雑炊に入れるご飯まで土鍋で炊いて、さすがにそれは辞めようよと私に言われたことがあるほどです。

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▼▼▼  6月は山形県飯豊町です!▼▼▼
▼▼▼  7月は岩手県大槌町と復興支援の絆の長野県軽井沢です!▼▼▼
◇───☆★☆───────────────────────☆★☆
 ニュープラネット合同会社 代表社員 川野 真理子
全国うまいもの交流サロン なみへい TEL.03-6666-5963  FAX.03-6666-5964
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  〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
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 【シリーズ田園回帰(4) 「交響する都市と農山村 対流型社会が生まれる」
 第9章に寄稿しました! 10人のお話→ http://goo.gl/plUJPw

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2017年6月12日 (月)

トマトに夏野菜を詰めました。射込み料理

軽井沢トマトに、夏野菜を詰めて、珍しくおいしく食べてもらうことにしました。

本当は射込み料理というのだそうです。
でも、射込みと言っても、普通の人にはなかなか伝わらないので、「軽井沢産トマトの夏野菜詰め」としてみました。
トマトの皮もむくので、なかなか手間のかかる一品です。

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2017年6月10日 (土)

岡山県真庭市の里山キッチンカレー

10月に真庭市の特集をすることになり、打合せのときに頂いた里山キッチンカレー。

野草をたくさん入れた、きーまカレー、おいしかったぁ!

あまりにわたしの口に合うので、忘れないように写真をアップしておくことにしました。
これは、物販お勧めしますよー。
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