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2007年8月29日 (水)

厨房責任者が決まりました

お店の運営に必要な人材として、私以外に、店長とか、料理人とか、アルバイトとか、人の構成をどうするかは、かなり重要なテーマです。条件を提示して人を募集するか、または、条件よりとにかく私と一緒になって支えてくれる気持ちをもった人を見つけるか、それが重要課題だと思っていました。
もちろん、お金より気持ちが優先して、支えてくれる人が見つかれば、そんなにいいことはないのですが、適材と思う人は、みんな自分の仕事をもっているし、果たして見つかるか、難しいだろうな~と思っていました。そんなとき、goodニュースが入ったのです。介護のためにキープラネットを辞めた女性が、先月、長い介護が終わって、今はゆっくりしているというのです。速攻で電話しました。

彼女と最初に知り合ったのは「夢」の中でした。夢の中に、「河」「精」という不思議な2文字が出てきて、初期メンバーたちに、「変な夢を見た、夢に字が出てきた!」と話題にしていました。まもなくして、この2文字の入った名前で資料請求の封筒が届いたのです。忘れもしない、1998年の7月のことでした。それから丸5年、パーティーイベントの裏方を一手に手伝ってくれたり、カーテン縫うとか、衣装の指示とか、買い物から事務から、さまざまな細かいことを助けてくれたお姉さんのような人でした。
ああ、この時期に、彼女がフリーになったんだと、「必要なときに必要な人は現れる」ということを思い出し、神様に感謝しました。

何年かぶりに再会し、力を貸してほしいとお願いをしました。彼女は「フードクリエーターのアシスタントはやっていたけれど、プロではないし、ずっとこの何年かは、介護に明け暮れていたけれど、それでもいいの?」と言いました。もちろん、どんなにブランクがあっても、あなたなら百人力だと話しました。

この上ないタイミングで、彼女は戻ってきてくれたのでした。
彼女がシェフとなってお料理を作るのではなく、お料理を作る人たちをマネージメントする役割です。どんなふうにして、お料理を出していくか、料理研究家たちを募集していくのか、夕方だけ、お料理の得意な主婦の人を何人か頼むのか、そんなことを一緒に考えながら、厨房の責任者として頑張ってもらうことになりました。

ああ、神様、ありがとう。本当にありがとう。
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