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2007年8月13日 (月)

九戸眞樹さん

Photo_2  先月青森に帰ったとき、青森県中南地域県民局長の九戸眞樹さんにお会いしてきました。

九戸さんは、昨年東京事務所の所長として異動してこられたので、さぁ、これから、東京で九戸さんとお近づきになれるぞ~と楽しみにしていたら、1年であっという間に、弘前に戻ってしまったので、がっかりしていたのでした。

今回は、弘前の“かわ久”という、お料理のとてもおいしいお店に連れて行ってもらい、かなり楽しい時間を過ごしました。九戸さんは予想した以上に、実に深みのあるすごい人で、ひたすらお話に聞き入ってしまいました。印象に残ったことは数々あるけれど、何しろ一番驚いたことは、東京一人暮らしで作っていた夜ご飯のメニューでした。

外食が続いていたのでこれではダメだと思って、帰宅後、ご飯をちゃんと作って食べていたとのこと。この献立がすごいのですよ。小1時間はかかるでしょうというメニューで、4品も5品も揃っている食事の写真を、パソコンを開いて見せてくれました。毎日これだけ作るということは、買い物もしなければならない訳だし、9時や10時に帰ってからでも、作るのが苦ではなかったというのです。すごすぎる。

「生活をちゃんと楽しみたい」  この言葉が、今の私には一番ビ~ンときたようでした。

そして、帰京後、
地元のことを知らずに東京に出てしまった私に、弘前を知るにはとてもよい、古くからの雑誌があるから送りましょうと言って、送ってくれました。

届いてみたら1冊、2冊ではありませんでした。応援のためにずっと2冊ずつ購入していたというので、創刊から何年分でしょうか、話題に出ていた弘前の和菓子屋さんの箱菓子と一緒に、どか~んと送られてきたのでした。

生きることの「豊かさ」が違うと思いました。

人に対する興味関心と、サービス精神の旺盛さが、半端でなくおもしろいと思いました。

もう、、、 ワァーっ!  という感じがしました。

こんな素敵な人に会えたのだもの。

私も、今まで忙しすぎて見ないで来てしまったものに目を向けて、素敵な人になっていきたいと思いました。

九戸さんのような
「豊かで、人に幸せを感じさせる人で、仕事の出来る人」を目指して、これから始まる
お店人生を楽しんでいきたいと思います。

もちろん、寝る前に「ホカ弁」の生活からは、もう足を洗っていますよ。(^o^)

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