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2007年9月

2007年9月30日 (日)

経営者の社外旅行

28、29日と群馬県の四万(しま)温泉に行ってきました。高崎からバスで2時間弱位かな。自分で事業をしている人たちばかり、総勢12人。
1人、完全に日にちを間違えて、待ち合わせ場所に現れず、後で車で追っかけてくるというハプニングもあったけれど、食べて飲んで唄って、笑い転げた楽しい1泊旅行でした。

カラオケで、「花街の母」を台詞入りで初披露したらば、大爆笑されてしまいました。なんでそんなにウケるのか、意味がわかんな~いと思ったら、おかまが歌ってるようで、すっごく可笑しかったのだと。
男より男らしい人だと時々言われるけれど、ついにそこまできたか、と感慨深いものが・・・ナイナイ。ないよそんなもん。(笑)

まぁ、考えてみると、私たち小さな経営者は、社内旅行などというものがないので、今回のように仕事関係者でもなく、なんの利害関係のない人たちだけで、思う存分地を出して、温泉旅行を楽しむなんてことはなかなかないので、とても貴重な旅行でした。
余談ですが、この温泉は、温泉宿の副支配人が福田総理の親戚なんだって。露天風呂3つにつかってきました。いいお風呂でした。

帰りに、田中京子さんのお母さんの実家が高崎だというので、みんなで突然立ち寄ることになり、おいしい漬け物をごちそうになってきました。本当に大きな、豪邸のような素晴らしいお家でした。おまけにお庭の畑からなすをもいでおみやげにもらって来てしまいました。

楽しい2日間に本当に感謝。感謝です。

近日中に、道中の様子をカメラ班がwebに写真をアップしてくれると思うので、また知らせます。お楽しみに。

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2007年9月27日 (木)

妹からの宅急便

2 今朝、起業創業に関連したタイトルをつけるようにしていると書いたばかりなのに、「妹からの宅急便」って、なんなのさ。(笑)

妹から、ふるさとのクール宅急便が届きました。嬉しいねぇー。

りんご・あけび・枝豆・ミョウガ・ふくべ梨・さつまいも・らっきょう酢・たけのこの缶詰。 なつかしいものばかり。\(^o^)/

おだんごはもうないけれど、一昨日、中秋の名月の日にもらったすすきを飾って、撮してみました。

このらっきょう酢に、ミョウガを漬けて食べるといいみたいですなー。楽しみ楽しみ。
一人暮らしをしている息子にも食べさせたいなぁ。送ってあげようかなぁ・・・。
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2つの見せ方 2つの対象

丹波の小豆を売っている小豆ちゃんとのメールのやりとりで、ビーンズと気づいたことがある!(笑)
小豆ちゃんが、川野さんのお店は、自分たち地方で農家支援をしているものにとっては、東京にサテライトショップがあって、地方からでも都心に切り込んでいきやすく、勝手に期待していると書いてきた。そうだろうな~と思ってはいたけれど、同時に、すごいことに気がついた。おぉ、そっかー、1つのお店の2つのコンセプトを、同時に見せるのではなくて、別々にした方が見せやすいじゃん!と。

このブログは、あくまでも開業準備日記なので、意識的に「起業創業開業的」タイトルの付け方をしている。そうしないと、何の日記かわからなくなってくるし、読んでほしい人は、やはり「起業家」「経営者」である将来のお客様なので、自分の中でははずさないようにしているわけだ。
でも、もし、もう1つ、サテライトショップとしてのブログを立ち上げた時は、読ませたい人がまったく変わってくる。対象はもちろんのこと、登録先も起業家ブログでなくなってくるし。
店のイベントとして試食会やさまざまなことを考えてはいるけれど、あきらかにこの企画を売り込みたい人は、ネットで地方の特産品を販売している人や、地方の特産品を売りたい人、地域活性化に力をいれている人、NPO・コミュニティビジネス関連の人たちだ。
ほほー、なるほど、そういうことか、もう一つ、会場を使いませんかという見せ方を別のブログで立ち上げるとよいのかと、思いもしないことに気がついて毛細血管に血がババッーと流れたみたいに、脳の中の道ができた感じでした。

いや、ただ、そうは言っても、実際にもう一つのブログを立ち上げるかというと、それはまた別問題だけどね。どんなに早くても、開業後でしょうから。忘れる前に書き留めておいて、記憶の引き出しの中に入れておこうと思ってあわてて書いときました。小豆ちゃん、気づかせてくれてありがとう。

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2007年9月25日 (火)

東京で地方の特産を仕入れる?

何年かぶりに、A-girlの伊藤淳子さんに会ってきました。
2000年3月に幕張メッセで開催した、「女性SOHOサミット」(IBM総合フェア同時開催)は、伊藤さんがIBMに企画を出して通った3日間の大イベントでした。このとき私は、女性がインターネットを活用してビジネスをしている人のプレゼンブースの運営とコーディネートを担当、シンポジウムの方は戸田江里子さんが担当、最終日にはホテルを借りて、大交流会を開催するなど、女性リーダーたちが、みんな手弁当で関わって成功させた大きなイベントでした。あれからもう7年。

この間に、伊藤さんは全国のふるさとの“食”関係の業界にシフトしているということを聞いていたので、来年開業するお店の方で、一緒に何か仕事が出来るかな~ということで、アドバイザーを務めている板橋区立企業活性化センターにお邪魔したのでした。
一緒に何かやりましょう!という、具体的なことにはならなかったけれど、伊藤さんの仕事の内容もわかったし、あの当時、女性リーダーズで勉強会を開いていた仲間たちや、新しい仲間たちと、また勉強会が始まるといいねぇという話をしたのでした。

伊藤さんが開催してきたJ-サロンという食事交流会がもう10年になるそうです。会社は20周年。継続するのって、本当にすごいな~とあらためて思ったのでした。
Jサロンには、全国からいろんなものが送られてくるというので、おもしろかったのは、ある地方から、ほっけが100匹も届いたときには、3日間連続でほっけの会をやったけれど、それでもなくならなくて、本当にあのときは困ったという話でした。

今度ああいうことがあったら、私の店で引き取るから、声をかけてね、なんて話をしながら、昨日のお祭りのさんまといい、このほっけといい、何かしら、困った人とほしい人の橋渡しとして、いいヒントかもしれないと、頭の中で電気がピカピカと光る感じでした。
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2007年9月24日 (月)

頭で考えるな、身体で考えよ

日曜日、早稲田大学西早稲田キャンパスで「地球感謝祭2007」がありました。毎年、北海道根室から直送の“一本立ちさんま”も出ているそうで、ここのテントで販売を協力している、品川商店会副会長さんの綱嶋さんの販売の様子を勉強させてもらおうと、見学にいきました。他にも全国の特産のテントも出ているので、視察です。

場所が早稲田大学キャンパスということなので学生が多く、“さんま”がバンバン売れるわけではありません。それでも、余ってしまいそうなくらいあるさんまを完売してしまうんですね。これは、綱嶋さんの売り方の上手さと他にもう一つ、毎年、ここにくると“さんま”があるから、また今年も買いに来ましたよという地元のお母さん達がいるっていう継続と信用力だな~と、1時間くらい呼び込み販売のお手伝いさせてもらって、お客様とあれこれ話しながら思ったのでした。
大声を出して身体を使って目に見えるものを売るのってほんと、快感ですね。この新鮮なさんまがもし残ってしまえば、二束三文で処分してしまわないといけなくて、北海道からわざわざ来た産地の人には、とても気の毒です。
私の店が始まったら、手をつけていないケースをそのまま、安く買ってあげられれば、お互いにwinwinだな~と、そんなことを考えていたのでした。ま、突発的なイベントなので、しくみにまではならないけれどね。どうやら、まだ、仕入れのことが頭にあるようです。

それと、私のお店独自の“ホスピタリティ”をどうやってスタッフに伝えられるだろうか。個人の気持ちだけで努力するのではなくて、それをしくみと言葉にして表現できるサービスって、どんなことだろうかと、ここのところずっと考えているので、お客様とのやりとりを通しながら、そんなことを身体で考えていた1日でした。

10月27日、28日は、綱嶋さんが20年間続けてきた、品川夢さん橋の10万人規模のお祭りに出展します。大声出して、売るぞ~!

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2007年9月22日 (土)

繋がる人 繋がらない人

キープラネットは、今年、都教委の高校生キャリア教育コーディネーターとなっていて、ある高校からの指名で、今回は、「プロの仕事-芸能界で働いている人-声優」を探してほしというオーダーがありました。
元プロボクサーの朝倉さんに紹介していただいてアクション女優の秋本ツバサさんという人に会いました。
秋本さんは、(株)つばさプロジェクト代表取締役。つばさ基地主宰。アクション女優・スタントウーマン・振付師・インストラクター。世界初3Dライブアニメ映画「アップルシード」や各大手ゲーム会社のモーションキャプチャーを担当。現在ユニクロのモデルとして抜擢され、初プロデュースユニットPapoon!が始動中。という人です。

大塚駅にあるつばさ基地(スタジオ)でお話を伺い、本当はもう1人の候補者の方に会ってから決める予定でいたのですが、その場で秋本さんに決めてしまいました。決めた理由は、とにかく、すごくイキイキしていました。とっても元気でした。そして何より、すっごく感じがよかったのです。
150 去年スタジオをオープンして、バレエ・ダンス・アクション・武術・アクロバット等のワークショップを開催したり、自らも出演するけれど、プロダクションを経営しているので、TVの俳優さんを送り込んだりしているそうで、ここまでたどりついたお話をしてくれて、聞き入ってしまいました。自分が一番苦手でだめだと思っていた“声”が、実は逆におもしろいと言ってくれる人がいて、そこから自信ときっかけが生まれたという話や、挨拶がちゃんと出来て、礼儀正しく、共演者やスタッフなど周りの人にいつも謙虚で、本当に人間的にいい人でないと、芸能界に居続けることはできないという話などは、子ども達に聞かせてあげたいと思う内容でした。多分、ご本人もこれまでに嫌な思いをたくさんし、学んできたのだと思います。薄謝であることを詫びたら、「世の中のために役に立ちたいと思っている人は、お金の金額は問題ではないと思いますよ。是非子どもたちの役に立ちたいと思いますのでやらせてください。」と、もうそこまで言える人なら、パッチリよ!という感じでした。

実は、秋本さんに行き着く前に、ミクシーでも探していて、あっ!この人はおもしろそうだ! と思う人がいたのでした。丁寧に自己紹介をし、キープラのサイトも書き、写真のあるプロフィールページも知らせ、このブログのことや、お電話でまずはお話をさせてほしいので、折り返すからとこちらの電話番号も知らせ、今回のお願いごともちゃ~んと書いて、初めてのメールを書いたのです。ご都合のよい日時に、どこへでもお伺いしますということで。
翌日来たお返事に書いてあったことは、よくわかりました。スケジュールのことは事務所が管理していますので、事務所を通してください。事務所の電話番号はこちらです。ということだけでした。

もちろん、薄謝で申し訳ないのですが・・・ということも入れたので、事務所を通してくださいという方法は、きっちり仕事してる人でしっかりした人だな~と、ある意味プロとしての気持ちのよさを感じましたよ。
でも、私的には、本人から直接お電話をいただきたかった。そして、その上で、スケジュールのこともあるので、事務所を通してくださいますか?と言ってほしかった。その位、人に対する“親切さ”と“温かさ”がほしいと思いました。万が一、スケジュールが合って、ギャラが安くても、社会貢献としての実績をプロフィールに書けるのでやらせてもらいます、なんてこということになったら、それは結構嫌だな~と思ったので、結局、こちらからは事務所には電話もせずに、それっきりにしてしまいました。
電話くらいしろよ!>自分(^_^;)

繋がる人、繋がらない人、この2人をみながらつくづく思いました。
わざわざ自分に声をかけてくれる人には、気持ちを入れて丁寧に応対しないといけないな~と改めて思ったのでした。昨日の自分に慣れてしまって、気づきのない明日に続く自分になってはいけないね。

人は大事です。何をするにも人ですからね。時々忘れないように、秋本さんのように、毎日イキイキと一生懸命頑張っていて、そのことが人に感じよく伝わるような、そんな生き方をしないとな~と、脇を締めた1日でした。

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2007年9月21日 (金)

読売新聞に1行掲載-メンター

昨日の読売新聞の 「メンター 女性起業家の支えに」というコーナーに、1行だけ、私のコメントが掲載されています。
そんな1行載ったことがどうのこうのではなくてね、今はメンターばやりなんだな~と思って、他の記事もお役に立つかと思い、YOMIURI ONLIN を紹介しますね。http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20070920ok08.htm

とうもろこしの写真と、ショッビングカートを、やっと設置できました。しばらくアップしていないと、操作を忘れてしまうんですね。(^_^;) 午後からずっとやってて、四苦八苦しました。
もう出かけなければなりません。商品の表示が1箇所、全部なくなってしまったのはなぜだろう? 未解決のまま、表示説明なしのまま、アップしちゃいました。連休にやります。ではでは。                                         トップに戻る

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2007年9月20日 (木)

森英樹さんがダイエットに成功!

森オフィス代表・株式会社アンテレクト副社長で、メルマガ「経営戦略考」5万人読者を発行している森英樹さんに出資のお願いに行って、出てきた森さんを見てびっくり仰天!森さんが、すっかりスマートになっちゃって、丸いお顔もすっきりしちゃって、イケメンになっているではないか!(笑)
去年12月2日(土)のキープラネットの望年会(ハッピークリスマス)で、初めてサロン開業の意志をみんなに発表したとき、森さんがその場で「少し出せるよ、金額は事業プランを見てから決めるから出来たらもってきて」と言ってくれたことがとても嬉しくて、それでようやく、しっかりしたプランが出来たので訪ねて行ったのでした。

「森さん、何キロ痩せた? いつからダイエットしたの? どうやって痩せたの?」
出資のお願いのことをすっかり忘れて、矢継ぎ早に質問。まるでダイエット成功術のインタビューみたい。(笑)
今年の3月くらいから万歩計で測りながらウオーキングを始め、だいぶ体重を落としてから、今度はランニングにハマり、昨日も朝、皇居の周りを11Kくらい走ってきたのだそうだ。1kg痩せるためには7000kcaをl消費しないといけないんだってね。基本はウォーキングと食事のカロリー制限を計算して今でも実行しているそうです。森さんは1日のカロリーの1800kcalを守るために、朝昼晩それぞれ500kcalずつ、+おやつ300kcalくらいを計算して自分で作っているというのだから、いや~、チョー、刺激になりました。半年で15kg体重を落としたんだそうです。ダイエットは“算数”だと~。

なんとなく、あまり甘いものや揚げ物は食べないとか、ビールは3杯以上は飲まないとか、そんなことだけでダイエット気分になっていても、体重減るわけないよね。維持してるだけだよね。(^_^;) やっぱり、きちんと入れる数字と消費する数字を引き算して実践しないと効果は出ないのだと、改めて気持ちを入れ直したのでした。

まずは、私なりにやること。
1.理想体重を設定して、必要なカロリーを出す。
2.毎日徒歩1万歩になる自分なりの歩くコースを決める(森さんの場合は、行き帰り事務所までの往復と、昼休みにも歩いて自宅に帰ると1万歩になる。)
3.食べるもののカロリーを計算して食べる。(森さんは、昼も自宅に戻って自分で作って食べる)お話の中で、なるほどと思ったのは、例えば、キャベツ1個、大根1本、人参1本、その他いろいろ野菜やお肉を入れて作るとき、トータルのカロリーを計算して、それを3食に分けると、1回あたりのカロリーが計算できると言うことでした。)

マジ、私は70歳までは現役で仕事をしたいと思っているので、何より“健康”は必須です。若くないので、意図的に身体を鍛えないと筋肉もつかないし、無理は身体に堪えるし、段々身体が意欲を支えなくなってくるので、本当に運動をしないといけないと、すご~く刺激になりました。森さんは、これから東京マラソンにも出たいし、トライアスロンにも挑戦してみたいなんてことを言っていたから、今日から私も心を入れ替えて、次に会うときにはとにかく、腹回りから下半身をすっきりした姿で会いたいと思います。

で、肝心な出資についてはですね、(^_^)
森さんも今、新しい事業の方に投資をしているので、去年言った金額は出せなくなったけれど、でもその位なら出せるよ、暮れにダイビング(海外)に行かないことになったらその分、少し足せるかもしれないという、嬉しい即答でした。
痩せたので、ダイビング用のスーツ一式買い換えないといけないし、申し込みがキャンセル待ちだということで、神様、どうか、森さんの今年の海外ダイビングは、我慢してもらって、ご協力、なにとぞよろしくお願い申し上げます。(笑)\(^o^)/

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2007年9月19日 (水)

それでサロンのママになれるの?

今日、東京駅前の 野の葡萄 というお店で、キープラネットの在宅スタッフと、暑気払いの食事会をしました。このお店、すご~くおいしくて安くて、メニュー豊富で女性にウケる店ですよ。みんな気に入っていました。

そのとき、誰かがおっぱっぴーの話をしたので、「何それ?」と聞いて驚かれました。「小島よしおよ~」と言われても知らないし、「まったく、サロンのママになる人とは思えないよねー」って、みんなが言うのです。「朝青龍が今どこにいるか知ってる?」と聞かれたので、「そのくらいは知ってるわよ。モルゴンでしょ。」と言った瞬間、爆笑で・・・、すみません、モルゴンではなくて、モンゴルの間違いでした。(^_^;) なんで、こんな肝心なタイミングで1文字間違うかなぁ。

八王子北高校は、北王子八高校になるし、フラミンゴはフラメンコと言っちゃうし、おかちめんこはおかめちんこになるし(このときは、あまりにも可笑しいというのでミクシーにかかれてしまいました。(^_^;)) 他にも、珍しいことや新しいことの話題を提供出来る自信もないし、日経新聞どころか、新聞は読まないし、読書家じゃないし、芸能界はわからないし、グルメじゃないし、旅行好きでもないし、何かのオタクかと言われれば、まったくオタクじゃないし、これで本当に、サロンのママとしてお客様の相手ができるのだろうかと、この間から、まじめに不安になっています。

と言ったら、誰も川野さんに日経新聞の記事の感想を求めたり、経営相談したり、博学ぶりを求めて、サロンに来る人はいないし、そんな人はお客にならないから大丈夫だよと、私のことをパーティーの席上で「上書きの女」と言い放った増田さんが、先日励ましてくれました。(>_<)

「へぇ、それでそれで?」 こうやって、話題を引き出して、お客さんに一杯話をさせる、
これしかないかな、やっぱり。

PCを立ち上げたら、テレビ番組が最初に出てくるように設定するとよいと、PCインストラクターの倉本正子さんが教えてくれたので、さっそくやってみることにします。これからは、朝の8チャンネルの小倉さんと、土曜日のオーラの泉と、ニュース以外のテレビ番組も少し見てみようと思います。
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2007年9月17日 (月)

「仕入れ」を考え直す

帰ってきた翌日、経営プロデュース担当の増田紀彦さんと、経営ミーティングをした。
青森県の特産品の仕入れ方法が確立すれば、その方法を使って全国の特産品の仕入れが出来ると考えていたけれど、実際に、農家さんは、作っているだけで精一杯で、卸すだけの量も作れないし、手も足りないので無理だという。こちらはこちらで、「仕入れ」と言ったって、ネットでそんなに売れる訳ではないので、申し訳ないな~と思って遠慮がちに言うのだけれど、お互いに「仕入れ」という言葉の量的な意味が違っていたのかもしれない。「年に1週間だけ、旬の特産を仕入れさせてほしい」と、明確に言っていれば、反応はもっと違っていたかもしれないと、増田さんに指摘された。そうかも知れないと思う。
前回訪ねた産直センターは、結局はロットが大きくて、取引は不可能だったし、今回は、新しく出来た民間の産直センターと話して、個配をやっているので可能性はあるけれど、今送れる品がないということでダメだった。
山田さんのお話から考えてみても、生産者は無理、大きい流通は無理、中間のプロのパートナーは、良質高額過ぎるし、今更ですが、壁です。壁。みんな、ここがネックなのでしょう。
で、増田さんとの話し合いの中で、サロンで全国の特産品を出すのは、オプションであって、他に普通のお料理はあるのだから、この特産の部分は、土地のキーマンに自慢の郷土の特産品を紹介してもらって、それを買うということでいいのではないだろうかという話になりました。
極端なことを言ったら、年間52週のうち、47都道府県のものを、1週間ずつ紹介するとすれば、年に1週間だけの提供だけなので、「仕入れ」ということではなくて、「注文」して普通に買えばいいんじゃないかと言う訳です。

動いてみると、課題がちゃんと見つかります。漠然と「いけそう」だったことが、しっかりと「現場」が見えて修正。こうやって、失敗のない開業に近づいていくのでしょう。

それにしても、今から仕入れの発掘をしていこうと思ったのに、これでは、仕入れ準備の必要はなくなってしまったということだし、でも、地方で頑張っている安全・安心な珍しいものは、紹介してあげたいし・・・。忙しかったこともあるけれど、ちょっとがっくりして、気力を落としている私です。もう少し、頭を整理してみます。

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2007年9月16日 (日)

心に染みて

青森に行って、鰺ヶ沢商工会の山田剛さんに会ってきました。山田さんは、県の戦略販売課で3年間、青森の特産品を首都圏のホテル・レストランに売り込む仕事をしていました。当然、産直仕入れのことについてはとても詳しく、生産者や現場の話など貴重なことをたくさんアドバイスしてくれました。Photo_2

こんな条件で仕入れを考たらということで、少ないロットでも納品できる問屋機能をもっていることや、物流費の無駄を省いて決まった時間に直接納品できる物流機能をもっていること、生産者のことをよく知っていて、旬の時期にタイムリーに情報を提供出来る生産者と消費者を繋ぐことのできる情報提供機能をもっていること、決済機能はもちろんのこと、店で調理しやすくするための加工機能や、産地訪問等を開催する企画機能とかをもっているとよい等々、本当に、大事なことをわかりやすく、要点をまとめて説明してくれました。つまり、

(県内生産者) → (首都圏のパートナー) → (私のお店) こういう流れが私には一番よいと思うということでした。
そして、実際に
山田さんがとても信頼して、大事におつきあいしている人まで紹介をしてくれました。でも、今の私には、紹介してもらうには、あまりに上の人すぎて、山田さんの信用を傷つけてはいけないので、もう少し、お店が始まって困ったら相談させてくださいということにしました。
2150   山田さんは、本当に惜しげもなく、いろんな情報をくれたり、力を貸してくれます。一昨年、初めて何の人脈もない中で津軽の伝承料理を食する会を開催したときも、業者さんを紹介してくれたり、県のプレスに投稿してくれたり、本当に山田さんがいたからこそ、青森の活動が出来たことは間違いなく、今回も、私の知らない青森の特産のファイルを作ってくれて、おみやげに持たせてくれたのでした。
ねぶた囃子や、跳ねたり踊ったり、よさこいなどを披露してくれる観光客が喜ぶ居酒屋に連れていってもらって、大間から入ったばかりのまぐろや、おいしい魚もたくさんごちそうになりました。山田さんは、いつでも私の力になってくれるけれど、私は山田さんの何の役にもたっていません。借りばかりです。

また、委員会で知り合って、東京で初めて伝承料理を食する会に、会を率いて上京して協力してくれた、弘前の佐藤芳子さんも、今回の委員会の翌日、今日取ったばかりの桃を私に食べさせたいと、農作業のままで車で向かえに来てくれて、お家まで行きました。

山田さんと佐藤さんを見ながら、「人の心を動かすつきあい方というのは、こういうことなんだな~」と思いました。何の見返りもなく、ただただ純粋に人のことを思いやる。何の得にならないことでも、一生懸命協力したり思ってくれる人たちに、もらってばかりの自分が情けなくなるようでした。私もきっと、本人たちに返せなくても、必要としている人に、心を伝えよう、丁寧に、人とつきあっていこうと今更のように思ったのでした。

それにしても、佐藤芳子さんに、「VICウーマンって会あるじゃない? その弘前の代表の人を紹介してほしいんだ。」と言ったら、「あら、それ私だじゃさ」と言い、驚く私に、さらに「青森の代表も私だのさ」という答えが返ってきたのにはびっくりしました。すっとぼけてるよな~、あたし。
山田さんの写真と佐藤さんご夫婦の写真がボケてしまってアップできないのが残念です。

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2007年9月13日 (木)

青森への出張

Photo_5     青森県研究開発外部評価委員会があって、昨日、一昨日と青森県に行ってきました。
行ったついでに、地元NPOの取材を受け、商工会の人に会い、生産者に会い、新しく出来た産直センターにも行き、墓参りもして、2日で8人位の人に会ってきました。田舎は車がないと本当に不便です。バスト電車とタクシーを使っての移動なので大変でした。でも、本当に勉強になりました。生産者と仕入れのやりとりをすることについてや、その他いろんなことを教えてもらいました。ありがたくて、心に染みることや、感じることもたくさんありました。頑張らないといけないな~と、改めて思った2日間でした。今日明日は、ずっと外出、アポが続いているので、夜、あれこれ書きたいと思います。
それから、すごい売れている嶽のきみ(とうもろこし)を仕入れることができるようになったので、早く、アップして、みなさんに嶽のきみを紹介したいです!
写真は、弘前市役所の前にあったポストで、ポストの上に、りんごのまち弘前 と書いてあります。ちょっと素敵でしょ。

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2007年9月 9日 (日)

未来日記-2008.9.9(火)

未来日記のカテゴリーを追加しました。
お店が暇な月曜日は、積極的に企画イベントを開催する予定で、いまからワクワクしながらあれこれ想像しています。このページは未来を現実にしていく準備ぺージです。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2008.9.9(火)20:30~22:30 会費:5000円(飲み放題・食べ放題)
「女性起業家・経営者に役立つ口コミ情報交歓会」参加者22名 ドタキャン2名

今日は、「女性起業家・経営者に役立つ口コミ情報交歓会」という名の交流会を開催しました。集まったのは22名。当日のドタキャンが2名だったので、人数的にはちょうど交流会に適した人数になりました。でも、経営的には、やっぱりドタキャンのない人数にしたいな。毎日、たった1人のお客様が増えれば閉店しなくてよかった店があるという話を、この間コンサルの人に聞いたばかりだし。たった1人を大切にしないと。

で、この会は、
独身・既婚者・妻・母・・・いろんな立場で事業をしている女性起業家が、お互いに自分がもっている「使って便利、役立つ、おもしろい」そんな情報を相互に交換することで、日々の生活をより楽しく、より幅広い人と交流が出来るようにという趣旨で開催しました。
参加条件は、「必ず、提供する情報を持ち寄ること」ということで、1人2分のプレゼンタイムが与えられます。(ただし、自社のサービス・商品はナシ)
当日は、社名、氏名、電話番号、提供する情報を掲載した参加者リストを配布するので、情報発信もしないのに、情報だけほしがる人は仲間に入れません。たとえ、どんな小さなことでも、みんなの小耳に入れてあげよう、みんなで便利・役立つ・おもしろい情報をシェアしようという、気持ちのいい人だけの交流会です。

今日のネタでおもしろかったのは、「めがねをかけながら、アイラインを引ける」というめがねの紹介でした。これはアイデア商品ですが、シニア眼鏡の域に入ってきた人には、本当に便利なめがねです。プレゼン後、それなりの年相応の人が(笑)彼女のところに群がって、「見せて、見せて! どこに売ってるの?」と騒いでいました。
それから、1日に10組しかとらないという茨城県だったかな、山の中にある旅館が、とってもとっても素晴らしいという話をしてくれた人がいました。あまりによかったらしいので、みんなで行こうか! という話になり、幹事が決まりました。いいねー。こういうノリ、大好きです。

この交歓会は、参加者リスト作りに結構、手間ひまがかかるのだけれど、それでも、こういう交流会を通して、いろんな女性経営者達の交流が深まるといいな~と思っています。わざわざ、メンター捜しなんかをしなくても、日頃から、信頼できる経営者たちと知り合い、時間をかけながら、ゆっくり人間関係を築いていくことがとっても大切だと思います。事業は長いです。いいときも、悪いときも、試練を体験しない人はいませんから。

来月も、第2月曜日開催です。
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2007年9月 8日 (土)

リッツ・カールトンのクレド(信条)

昨夜、半身浴をしながら、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長の講演を聴いたときに買ってきた「サービスを超える瞬間 実例・実践編」というのを読みました。
その中に出てきた「クレド」という言葉は、初めて聞く言葉でした。以下クレドについて、
「サービスを超える瞬間」実例・実践編 かんき出版 の 23P、24Pより引用してみます。

クレド(信条)は、どんな業態にも通用するサービスの基本理念。人と接するときに大切にしたいホスピタリティの精神がつまっています

                          クレド

                       リッツ・カールトンは
                 お客様への心のこもったおもてなしと
                    快適さを提供することを
                 もっとも大切な使命とこころえています。

              私たちは、お客様に心あたたまる、くつろいだ
                   そして洗練された雰囲気を
                  常にお楽しみいただくために
               最高のパーソナル・サービスと施設を
                  提供することをお約束します。

               リッツ・カールトンでお客様が経験されるもの、
                  それは、感覚を満たすここちよさ、
                     満ち足りた幸福感
                 そしてお客様が言葉にされない
               願望やニーズをも先読みしておこたえする
                      サービスの心です。

引用ここまで。

最後にある「お客様が言葉にされない願望やニーズを先読みしておこたえするサービス」というのは、本のなかでも、結構出てきます。この部分こそが、サービスを超える瞬間なのだと言っているのだと思いながら読みました。

私のお店は、まだまだコンセプトと収支計画が決まったばかりで、やっと出資者になってほしい人に連絡を取り始めたばかりなので、まだまだこのクレドまではいかないけれど、湯船につかりながら思ったことは、
私の店に来てくれた人たちが帰るときに、どんなふうに思って帰ってもらいたいだろうかと、そのことを考えてみました。
来て良かったと思ってもらいたいというのはもちろんだけれど、何をもってそう思ってほしいのかということ、しっかりスタッフと共有しないといけないなと思ったのでした。

地方の特産品を食べられて、ああよかったと思ってほしいのか?
サロンに来ている経営者や起業家と交流ができてよかったと思ってほしいのか?
今日の疲れを癒して、明日も頑張ろうと、そんなパワーをもらって帰ってほしいのか?

今一番私の心の中で、お客さんに感じてもらいたいな~と思っていることは、
「あぁ、明日もまた頑張ろう。」そう思って帰ってくれるといいな~と、ひどく素朴だけれどそんなふうに思っているんですね。

「私の代わりに明日も、みんなのためになるように頑張ってね。」と言う気持ち。
さらに詳しく書くと
「実は、私も経理の得意な数字の強い人になって経営者を支えたかったけれど、経理の能力はなかったし・・・、歌手になって、素晴らしい歌声でみんなを感動させたかったけれど、歌手の素質はなかったし・・・、農業を守る、土を守るって、その道一筋の骨のある人にはならなかったし・・・、法律を勉強して、りっぱな弁護士になって~~~ではないし、・・・、あれこれいろんな能力をもっていたかったけれど、そんな人にはなれないので、だから、みんな、自分の専門領域のところで、あなたしか出来ない方法で、世の中のためになるいい仕事をしてね。疲れることもあるだろうけれど、少し疲れたら、疲れたな~とここに言いにきて、疲れを癒して、また、みんなのために頑張ろうという気持ちになって帰ってね。」
そんな気持ちが一番強いかな~と思っています。

でも、こんなに長々とした文章では、クレドとか理念とか、なんかそれらしいりっぱなものとして掲げるには、どうかね、みたいな感じなので、もう少し整理して洗練されたわかりやすい文章にする必要がありますね。

クレド以外にあった、リッツ・カールトンの
・従業員への約束
・モットー
・サービスの3ステップ
・サービスバリュー
を参考にしながら、あせらず、ゆっくり考えていこうと思います。

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2007年9月 7日 (金)

「サービスを超える瞬間」

昨日、ソニー生命の粟盛俊光さんに声をかけていただいて、ザ・リッツ・カールトン日本支社長の高野登さんの講演を聴きに行ってきました。

タイトル:
リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間「心があたたまる人との接し方」

ピープル産業のサービスを超えた先にあるものは「絆」だというお話から、リッツの考え方や事例、新しい価値を創り出していくために必要な、「感性のものさし」のことを具体的にお話されていました。
10万円のオムレツのお話は、非常に印象的でした。年収380万円の人にとっては、オムレツ1つに10万円はありえないと思うけれども、実際に10万円のオムレツを注文する人は世の中にたくさんいる。自分の経験や状況からでしかものを考えられない人は、新しい価値を創り出すことができないとおっしゃっていました。

確かに、200人位のネットワークの中で新規事業を考えていると、「大事な過去の経験」が、「展望明るい未来」を邪魔する感覚はわかります。
お客様の言葉にしていないニーズを形にするためには、従業員1人1人が感性のものさしをあげていくようにしないといけないと、高野さんはおっしゃいました。そのためには、毎日、毎日の習慣を変えていくことが大切なのだそうです。ワインが好きなホテルマンで、毎日1500円のいろいろなワインを飲んでいる人と、同じく毎日1500円のワインを飲んでいるけれど、月に1回は、ワイン好きな仲間達とお金を出し合って、1本2万円のワインを飲む勉強会に参加している人とでは、3年後にどんなふうに変わっているかという具体的なお話をされていました。

感性のものさし・・・・毎日の習慣を変える・・・・プロ意識を磨き続ける

プロとして仕事をする限り、それは自分との戦いなのでしょうけれど、でも、私は、戦うのではなく、それを楽しみと思って続けられる人になりたいと思いました。
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2007年9月 5日 (水)

仕入れ先を探しています

青森だけでなく、全国の地方の特産品をこのブログで紹介販売したいと思っています。
みなさんのお知り合いの生産者や、やる気のあるおばさん、地方で頑張っているキーマンを紹介してください。
ご紹介する特産品は、ここでのプログショップだけでなく、むしろ来年3月に開業予定の、起業家ダイニングサロンのメニューの一つとして考えていますので、加工品でも、素材そのものでも構いませんが、お店の食材として、仕入れが可能なもののご紹介をお願いします。
【例えばこんなもの】
  ・旬のものや、土地の人でなければ食べられないような珍しいもの
  ・少々高くても、自信をもってお勧めできるもの
  ・一定の数を揃えなくても、個人売りで発送してくれる人
  ・売り物にならないB級品だが、味はすごくおいしいもの(大歓迎!)


今年は、ブログでの紹介料や売れた時の手数料等はすべて不要ですが、写真と試食用のサンプルは送っていただきたいと思います。
また、メール・インターネットが使える人が条件ですが、生産者の人は使えない人も多いので、その場合はこちらも根気強く、faxでのやりとりで頑張ってみます。
(ただし、この場合は、10%の手数料をご了解ください。)

商品紹介ページのサイトをもっている方は、そちらのサイトの方にとばします。その方が、説明が詳細なので親切ですからね。サイトをもっていない人は、こちらのお買い物カートで購入していただきます。

その商品が生まれたいきさつや、他と比べてどう違うのか等、商品の特徴や自慢を必ず文章でお知らせください。
送料その他については、直接お話をさせてもらった方が早いと思いますので、まずは、ご連絡をお待ちしています。みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。

TEL.03-5201-3886 FAX.03-5201-3712 キープラネット内 川野真理子のブログショップ

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2007年9月 4日 (火)

ブログショップを始めた訳2

ブログショップを始めた訳1の続きです。

小さな小さな力ではあるけれど、農家や漁師さんたちの珍しい産地のものを、東京の人たちに紹介したいと思うようになっていました。農家に現金を落としたいと思ったのです。もちろん、ふるさとの懐かしいものを食べたいと思っている、東京在住の出身者に、“なつかしさ”を提供したいという思いは、それ以上に強い動機となって私を支えていました。でも、私はネットショップのプロではないし、地元の農家さんとの太いパイプがあるわけでもありません。言ってみれば、まったくの素人なのです。ヘタに素人が手を出しても、続かなかったり、売れなかったりしたら意味がないと思っていました。どうすればいいのかとずっと悶々としていました。

それからしばらくして、去年、2008年にお店を開業しようと決めたとき、出資をしてくれる大切な人たちに進捗状況をブログで伝えて行こうと思いました。そのとき、そうだ! ブログでネットショップが出来ないだろうか? と思いました。プログなら、htmlのスキルがなくてもいいし、私の言葉で、私の全国の知り合いの商品を紹介できると思ったのです。
今年は、お店に出す仕入れ先の発掘として考えれば、ここから利益を出す必要もないし、紹介してほしい人にとっても、お金もかからずに宣伝してもらえてきっと嬉しいはずだと、思いつきました。これは、なかなかの Win-Winだゾ~ と嬉しくなりました。

思いつきはバッチリでしたが、そこからが大変でした。お金を使わないで、無料プログに、よその有料のお買い物カートを設置するのは、htmlを知らない私には至難の業でした。ちっとも説明がわからないのです。いろいろ情報を探しながら、実験しながら苦しんでいる私を見て、キープラネットの古い会員さんである、(株)ともクリエーションズの渡邉桃伯子社長が、商売自慢のショッピングカートをつけてくれることになりました。彼女も秋田出身です。川野さんのような素人が、自分でブログでショップができるようなものになれば、地方の人たちも、もっと自力で販売できるようになるからと、“商売自慢”のショッピングカートを改良してくれました。

こうして、6月からプログの準備を始めて2ヶ月後の8月に、ようやく世間にブログ始めましたと告知をしたのでした。
プログでお気に入りの商品を気軽に紹介できるしくみって結構、すごくないですか?
地方の多くの人たちは、東京に販路を求めています。自分で出来るんですよ!
私は、少数でも地元の自慢出来るものを売りたいという人たちを、これからたくさんブログで紹介し、さらに、その商品はダイニングサロンが開業したときには、実際にお店でメニューの一つとして提供していきたいと思っています。お店で食べておいしかったら、プログで注文すればいいですね。お店にこれない人も、プログから買えるとgoodでしょ!

これから、たくさん、全国の仕入れ先を発掘していかなければなりません。みなさんからの情報を期待しています。(募集については、また、引き続き書きますね。)

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2007年9月 3日 (月)

事業領域の策定

事業領域の策定なんて、経営用語なんでしょうけれど、明らかにこれは「男ことば」だと思うのね。どうして、「女にわかる経営用語」ってないのかなぁ。女性にわかりやすい経営用語があるとすっごくいいのに。
さて、では、増田紀彦著書「起業・独立の強化書」朝日新聞社140P~146Pまでの内容を簡単にまとめてお知らせします。

和食職人として腕を磨き続けてきた酒本竜馬さん(41歳)が、板前歴20年を気に独立を決意。資金が少なく、小さい店しか借りられない。それだと厨房が貧弱で料理の幅が狭くなってしまう。そんな悩みを抱えていました。
でも、小さな厨房のせいで品数が少なくなっても、文句を言われないどころか、反対に、料理が充実しているねと、お客さんから喜ばれるような店作りを考えました。
さて、どんな店作りなのでしょう。という問題に答える方式で、SWOT分析を説明しています。このあたりは、実際に読んでSWOT分析を理解してくださいね。

それで、結論から言うと、
酒本さんは、料理店の代わりにバーを開業しました。これが答えでした。
もっと正確に説明すると、「品数の少ない料理店」をやめ、「料理が充実したバー」に転換したのでした。仮に狭い店の厨房で作れる料理を20品目とすると、和食料理店の看板を掲げた場合、それでは確かに少ないけれど、バーの看板を掲げて20品目の本格的な料理を提供したら、十分お客さんを引きつける要因になるだろうということで、店は酒本さんの予想通り、お客さんの評判はすこぶるよかったという成功事例でした。
な~るほど!と思いました。私にはピッタリの事例でした。

まさに、私の場合も、レストランとして打ち出して、料理が少ないと言われるより、おしゃべりや交流が中心のサロンなのに、そのわりには地方の特産なんかも食べられるし、たいした物がないと思ったら、結構お料理があるじゃない! と言われた方が印象は随分違うという訳です。
強みを活かしてどういう店作りにするか? とても大事なことを教えてもらいました。

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2007年9月 1日 (土)

「起業家ダイニングサロン」へ変更

コンセプトの明確化と共に、「コミュニティレストラン」から「起業家ダイニングサロン」へとタイトルを変更しました。
プログを開始した6月は、まだ「コミュニティレストラン」ということで、コミュニティを意識した名前でスタートしました。
が、だんだん、自分がやりたいことと、お客様に何を提供するお店で、何が強みなのかということを突き詰めていった結果、「レストラン」ではなくて、「サロン」であることを前面に出した方がよいということになりました。
「レストラン」と言えば、「おいしさ」で勝負です。「サロン」と言えば、「場」で勝負です。
「レストラン」と思ってきたのに、料理が少ないと思ってがっかりするのと、「サロン」だと思ってきたのに、結構料理が充実しているんじゃない?と思うのとでは、大きな違いがあるというのは、増田紀彦さんの意見とアドバイスでした。

そのことが、増田さんが書いた「起業・独立の強化書」140p~146pまで、とても詳しく書いています。お持ちの方は是非読んでみてください。

今日中に、そのページの内容を要約して再度アップしますね。
今から、なんと、停電でパソコンが使えなくなるのでとりあえず、ここまでにしておきます。

それから、今日の深夜、キープラネットのメルマガ配信されます。
今日は、私が原稿当番で、「あなたにはメンターがいますか?」です。

ドラッカーの「非営利組織の経営」を読んで、NPOや事業が次の段階に移っていくときに必要だと思ったことを書いています。メルマガは、月2回。月初めは私が担当、あとの1回は編集部が、キープラ会員の事業や人となりを取材しています。

登録は無料です。こちら (左列の真ん中くらいにアドレスを登録する枠があります。)

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