« 経営者の社外旅行 | トップページ | こんなお店にしたい »

2007年10月 1日 (月)

根拠のない自信

今日、久しぶりに女性社長のOさんとランチをしました。
彼女と初めて会ったのは2002年3月。それまで長い期間、個人事業で英語教室をやっていたが、知り合って間もなく有限会社にした。それから採算のとれていない教室を閉鎖したりして、株式会社になった。そして今は、新しい商品を開発してベンチャー企業として走り出している。

当然だけれど、順風満帆というわけではなく、やっぱり失敗も挫折もあって大変な時期があったと思うけれど、今年中に資本金8000万円になるそうだ。
まだまだ走り出したばかりだから大変だし、背負っているものが大き過ぎて怖くなるよ~・・・と言っていたけれど、いやいや、この女はやるだろう、“化ける”って、彼女のようなことを言うんだろうな、ほんとにすごい人だと感心しながら、「あなたなら絶対に出来るよ。大丈夫だよ。頑張って。」と思わず言ったのでした。

私の事業は“お店”という目に見えるものだけれど、彼女の商品は頭の中にあって、この世にまだ存在しない商品なので、それを人に伝えて、お金を出してもらうという作業は随分難しいことだろうなぁと思います。それなのに大企業の方から問い合わせがきて、契約を結べるようになってきたというから、本当にすごいことだと思う。

最初に、商品開発のために集めたお金は600万円だったそうだ。
私も、やっと、開業に必要な1500万の半分まできたので、彼女の600万円って、今の私と同じくらいの感じからスタートしたんだ。自分が600万というお金を集めていないときには、それがどの位のことなのか実感が湧かなかったけれど、今なら、ああ、こうやって、一緒に夢を見てもらうために、事業プランを説明したんだな~とリアルにイメージできるから、体験というのは不思議なものだね。

彼女とは額がまったく違うけれど、私はこのお店の事業が、人生の最後から2番目の事業になるという予感があって、お店の事業の先に、何かもっと大きい事業が待っているような気がしてならないと「根拠のない自信」の話をしたら、彼女は「わかる、わかる、その感じとってもよくわかるわ。そうだよね、そうだよね。」と大きく頷いていた。

夢をみてやると決めた道は、諦めない限り失敗はないし、今の先にまた次の夢が現実になっていくというプロセスを、しっかり見つめて、楽しんでいきたいと、改めて思ったことでした。
                                       トップに戻る

|

« 経営者の社外旅行 | トップページ | こんなお店にしたい »

特集地域の交流会や郷土料理食事会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217077/16634041

この記事へのトラックバック一覧です: 根拠のない自信:

« 経営者の社外旅行 | トップページ | こんなお店にしたい »