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2007年10月 6日 (土)

ボワヴェール(新橋)

Photoこのコーナーは、フリーライターの清水典子さんが取材して書いてくれました。
…………………………………

  「現代靑森料理とワインの店」という看板を掲げるボワヴェール。現代靑森料理ってなあに?と思う人はぜひ足を運んでほしい。本場フランスで腕を磨いたオーナーシェフの川口カズノリさん(33)が徹底的に惚れ込んだ靑森の食材だけを使ったフレンチを、ここでは食べることができる。 「八戸産モウカ鮫とパプリカのオイル漬け」「カスベ(エイ)のステーキ・リヨンのタブリエ仕立て」。伝統的なフランス料理に靑森テイストを加えているところがみそ。都内でも靑森の食材をこれだけ取りそろえているレストランはないだろう。なぜそんなに靑森にこだわるのかと尋ねると、「靑森はおいしい食材の宝庫」と川口さんは言い切った。 靑森出身かと思いきや川口さんは大阪堺の出身。時折顔をだす関西弁が大柄な体型と相まって、温かな印象を与えてくれる。Photo_2「当たり前はいやや!まだ誰も知らない靑森の魅力、ほれた青森県の良さを紹介するんや」という志を持っている。「靑森には東京とは違う 感覚、自分時間が流れている。貧乏してでもいいものをつくり続ける生産者たちの職人気質に惚れました」。 今年に入って、ボワヴェールは「はなまるマーケット」や「おもいっきりテレビ」で紹介されたり、「rakra(ラ・クラ)」八月号」「カーマガジン十月号」に掲載されるなどメディアからも注目されている。オフィシャルホームページの八月のアクセス数も六万五千件を超し、川口シェフとボワヴェールの人気はPhoto_3高まるばかり。 数あるメニューの中でも一番人気はテレビや雑誌でも紹介された「靑森シャモロックの丸焼き」だ。こんがり焼けた黒にんにくと こくのある鶏肉が絶妙なコンビネーションを見せる。餌にこだわり、床暖房を入れて育てるなど気配りが施された飼育環境もおいしさの一因を担っている。「靑森の生産者は食の安全に本当にこだわっている。いいものをつくる生産者との信頼関係を第一に考えています」。靑森を武器に東京で闘う川口さんの夢は「靑森を世界に!」。気骨のある商いの姿勢に堺商人の心意気を見た。 

ボワヴェールオーナーシェフ  
川口カズノリ 出身地 大阪府堺市
現代靑森料理とワインの店 
東京都港区西新橋1の13の4地下一階(JR新橋駅・都営三田線内幸町駅)
TEL 03-5157-5800 FAX 03-5157-5809
http://www.bois-vert.jp
営業時間 正午~午後1時半(ランチは火曜から金曜まで) 午後6時~午後11時(月曜から金曜まで) 午後5時半~午後10時(土曜日のみ)
日曜・祝日定休個室あり

2007年11月10日までに、このページをプリントアウトして来店したお客様に、スパークリングワイン一杯をサービスします。  

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コメント

川野さん
ご無沙汰しております。お元気そうで何よりです。
青森県産品を使ってくれるお店に感謝です。
特に今回の「ボワヴェール」さん。モウカザメとカスペを使ってのお料理には驚きました。サメとカスペは同じ板鰓類(軟骨魚類)で、ヨーロッパでは普通に使われる食材ですが、何故か日本ではなかなか使用してくれないものです。
特にサメはそうですね。今度東京に出張の際は訪れてみたいお店です。ブログをリンクさせていただきます。

投稿: 田向 | 2007年10月 8日 (月) 14時24分

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