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2007年12月 2日 (日)

港南台タウンカフェ

Photo 港南台タウンカフェの視察を兼ねて、コミュニティビジネスアドバイザーの忘年会に参加してきました。

NPOと言ってもまったく不思議でない、「タウンカフェ」として営業していて(母体は株式会社イータウンという名称のしっかりした会社)、ここには、大学生のボランティアや、地域の人たちが立ち寄って、様々な活動を作り出したり、商店会と繋がったり、地元の人たちが世代を超えて参加をしています。

Photo_280棚以上あるこの小箱ショップもそれだけでもすごいことだなーと感心したけれど、そこから発展して、例えば、商品を持ち込む奥様方から、キャンドルナイトの話題になり、ないなら自分たちでやろうということになって、子どもたちと一緒に作ったエコキャンドル作りなどは、本当に理想的な地域の繋がりだと思います。ちょっとのぞいてみてください。
代表の斉藤保さんの感覚が「まち作り」なんですよねー。

株式会社でNPO的な活動をする。
NPOで株式会社的な営業活動をする。

どちらも“経営”をしっかり維持させた活動という意味で共通していて、タウンカフェは前者。斉藤さんの感覚はいいなーと思いました。
今から事業を始める人は、NPO的な事業であっても、会社にした方がいいと思いますよ。その方が信頼度は高いんだから。(と、これは個人的な意見ですが。)

斉藤さんのお話の中で、印象に残った話が一つありました。
あんまりお金を払えないので、謝礼は幾らくらい払えばいいだろうかと相談したときに、
「払おうとするから、ボランティアをする側ももらいたくなる。最初から払えないと言われれば、もらう気はないのに。」というせりふでした。

実によくわかります。少しでもお礼を・・・と、ついつい考えてしまうものなんですよ。

私のお店もきっと、すごく忙しい時間帯に、見るに見かねてお客さんが手伝ってくれることがあると思うのだけれど、そんなときも、ボランティアエプロンをつけてお手伝いをしてもらって、それに対しての謝礼などは一切考えないで、お手伝いを楽しんでもらうようにしようと思ったのでした。                         

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