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2008年2月28日 (木)

飲食店の禁煙・分煙について

この間、店舗コンサルタントの江間さんに、禁煙対策を江間さんのお店ではどうしていますか?と聞いてみました。
私は、自分が煙の中で一晩中働くのは無理なので、当然のように分煙と考えていました。それも、電話BOXのような個室を準備してそこで吸ってもらうつもりだったので、分煙というよりほとんど禁煙と言ってもいいくらいに思っていました。普通の人がイメージする分煙と私の分煙イメージはまったく違っていたということも始めてわかったので、聞いてみてよかったです。

この間、ミスタードーナツで打合せをしようと待ち合わせていたら、禁煙スペースがあまりに煙たくて場所を変えました。へたしたらあんな感じなんですね。空いている時だけ、客数に応じて自動分煙になるしくみ。あの程度の分煙なら分煙なんかにしなきゃいいのに。それでも、時代の空気として、やらないよりやった方がいいということなんですかね。だから、今は、逆に喫煙喫茶はすっごく流行っているそうです。

で、夜の飲食店経営をしている江間さんとしては、「正直なところ、僕は怖くて禁煙に出来ないですね。ましてや、食事を楽しむレストランではなくて、お酒を飲んでくつろぐところですからねー。」ということでした。うちも同じくつろぎをテーマにしているので考えてしまいました。江間さんも煙草は吸いません。

煙草を吸わない側として考えた場合は、禁煙でないのは不サービスと思うけれど、経営者側として考えた場合は、確かに怖いと私も思います。
とくに、私がやろうとしているサロンは、おもしろいところがあるから行ってみましょうと人が人を誘ってきてくれることを狙っているわけですから、誘ってみたら、うっかりたばこを吸う人で、禁煙だったり、電話BOX型分煙だったりしたときは、誘った人に申し訳ないことをしちゃったと思わせてしまいますね。

その後、本人は来てくれても、次からは人を連れてきてくれなくなるだろうし・・・・と考えると、経営者の立場として考えた時は、確かに怖いことです。それに、地方の人は本当によく煙草を吸うんです。上京する地方のキーマンたちをしっかりお客様の対象に入れていますから、そのへんも含めてこれは、単純に自分の好みで禁煙にするという決断は出来ないことだと思いました。

それで、煙草吸いの役員が、今は、すごい性能のよい吸煙器があって、音も静かだし、それを1台でいいところを2台取り付けるとか、煙草を吸わない人にちゃんと配慮していることをわかるようにしたらよいのではないかということを提案しました。
禁煙・喫煙に関してはしっかり予算を使って、吸う人にも吸わない人にも来てもらえるように、最大限の対策と努力をしたいと思っています。

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