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2008年2月13日 (水)

新橋の不動産まわり

昨日、新橋の不動産を7軒まわりました。でも、みんな言うことは同じです。「物件ないし、待ってても多分出てこないよ。」って。

7軒のうち、4軒は名刺もくれなかったし、そのうち2軒は席も立たずの応対で、がっかりです。新橋は強気なので、居抜きで20坪、共益費込みで40万円という物件はほぼないと思った方がいいというのがほとんどの意見でした。とにかく、20坪という物件がないというのです。
一番感じがよい不動産が、茅場町とか八丁堀方面まで大丈夫ということであれば、新川とかはずれの方ならあるかもしれないので、調べてみましょうと言ってくれました。どこまではずれなのかなぁ。とにかく、昨日訪ねた不動産の中では、最後に「ありがとうございました。」って、きちんと頭を下げてくれた唯一の不動産なので、私的には、一番まっとうな不動産だと思うので、時々連絡をして頑張ってもらおうと思いました。

二番目に感じがよかった不動産のおじさんに、どうやったら見つかりやすいかと聞いてみました。すると、あんまりあちこちの不動産に行かないで、地域で一つメインの不動産を決めて担当者とコミュニケーションをとっていくのがいいのだそうです。でも、そうは言ってもあちこちで探さないと待ってばかりはいられないから探すけどね。

一番最後に立ち寄った不動産は、すごく不思議でした。65歳過ぎ位のおばあさんがいて、そのおばあさんは、上着からババシャツがはみ出ていて、口紅も口からはみ出ていて、どこか近所の変な人なんだろうな~と思ったのね。そしたら、なんと、そのおばあさんがそこの不動産の社長なのでした。

私は立ったまま、たった10分くらいの間に、おばあさんは自分の人生を語りました。不動産を始めたのは50歳からで、それまでは寝ずに働いてきた。学もないし、とにかくお金がなければ、どうにもならないと思って、信じられるものはお金だけだと思ってこれまで頑張ってきたと。

自分は小学校までしか出ていないので、娘が資格をとってくれたなんて話から、その娘さんは、今新橋で店をやっているけれど、社員を9人も使って、家賃も100万くらい払ってるから、儲かってるらしいという話から、浮浪者に食べ物あげたりして、変な人だと言われている話とか、あっちにもこっちにもビルをもっていて、それらが立ち退き、立ち退きで、どんどんお金が入ってきたことや、裏の土地を坪2億円で売ってくれというから売った話とか、もう、なんだか、あっけにとられて聞いていました。

長島選手の家庭事情や、中曽根さんが占い師に長島選手の土地に住むと、運が開けるといって、長島さんから買った話とか、なんでこんなに次から次へと話してくれるんだろうと思いながら、引き込まれていました。

とにかく、不動産周りは、このおばあさんのところで止めようと思って帰りました。
雨も一杯降っていたし、すご~く、変な不思議な感じでした。
不動産を出て、あのおばあさんが不動産を始めたのはどんなきっかけだったんだろう?と、聞いてみたい気がしました。でも、それ以上のことは何も考えられず、それで思考が止まってしまったので、考えることを止めて帰ったのでした。

何だったんだろう?
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