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2008年4月26日 (土)

日本の「食」は安すぎる-著者山本謙治さん

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昨日、農産物流通コンサルタント&農政・食生活ジャーナリストの、やまけんさんの出版記念講演に行ってきました。皆さんにも、是非、この本を読んでほしいと思います。

帯の下に、「本物には、必要な「適正価格」がある。買い支えよう!日本の素晴らしい食を!」とあります。

そして、写真の裏側の帯には次のようなことが書いてあります。
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安い食を求め続けるということは、身近な日本国内の生産者・製造業者を生活できない状況に追い込んでいくということでもあるのだ。本書で言いたいことはひとつだ。それは「日本の食品価格は安すぎる」ということである。
最近、マーケティング業界の集まりなどでも、「農業などの第一次産業を復興させるためには、価格を少なくとも1.5倍、できれば2倍くらいに上げなければ無理でしょう」という話しをする。
聴衆が期待しているのは、「様々な工夫によって、良質なものを低価格で提供できるビジネスモデルが成り立つんですよ」といった話なのはわかっている。
けれども、そんなムシのいい話は、そもそもどこにも存在しない。
新鮮で安全で、美味しい食品は、高くて当たり前のものなのだ。
……………………………………………

Photo_2やっぱり、私たち消費者はもう少し、農業漁業のことに関心をもって支える気持ちにならないと、日本の「食」が本当にだめになってしまうんだな~ということを改めて感じました。

全員がもらえたおいしいおみやげも、実はやまけんさんが、生産者の方達からちゃんと買って、私たちに配ってくれたのでした。

身体を張って生きているというか、使命をまっすぐに受けて、信念で生きているというか、ほんとに、すごい人だな~と思ってみています。

益々“旬”な男として、あちこちで活躍されることでしょう。やまけんさん、どうぞ身体に気をつけて、日本の農業のために頑張ってください。

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