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2009年2月14日 (土)

秋田のきりたんぽ鍋食事会

14日は、秋田県の(有)ワイズプランニング代表取締役青山佳子さんが主催するきりたんぽ食事会でした。

青山さんを応援するため、蓬莱さんというお料理屋さんのご夫婦が手弁当できてくださって、きりたんぽ以外にも秋田の料理を手作りで出してくださいました。

メニューは、

・ぎばざ
・鱈の子の炒り煮
・地らの白子(ダダミ)の天ぷら
・漬け物(寒こうじ使用の漬け物)
・きりたんぽ鍋

40名という定員に最後はお断りをしなければならないほどのお申込があったそうで、
青山さんや、幼なじみのともクリエーションズの渡邊桃伯子さんや蓬莱さんの人脈は、本当にすごいなと思いました。

キャンセルも、インフルエンザでお休みした人がたった1人で、最終的には43名の参加でした。

私も、2005年と2007年に津軽の伝承料理を食する会を、どこの協賛ももらわずに、自腹企画で開催した経験があるので、青山さんが、赤字覚悟でとにかく1度やってみたいというその意気込みもよ~く理解できるのでした。

郷土料理の食事会を、東京である程度ビジネスに繋がるように主催するには、いろいろな有利な条件がないと、個人の主催では負担が大きいです。

会場を借りて、食材を仕入れて、作れる人も準備して、人も集めて、段取り準備するのだから、このイベントが間違いなくその次に繋がるということがわかっていれば、赤字覚悟で開催するのは意味があるけれど、次に繋がるかどうか? という点が難しいんですね。。

地方の逸品は、送料の問題、仕入れ価格の問題、消費期限の問題を考えると、うちはまだまだたくさん課題があるので、なかなか販路になってあげることができません。
試食として送ってもらって、もし仕入れの金額が合えば、2週間だけ、来店するお客様にお料理として、お出しすることしか、今はできません。

せめて、これが販路のきっかけになる“場”として、力になれるといいんですけどねぇ。。。

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