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2010年1月31日 (日)

お客さまからのメール

フードツーリズム研究会コアメンバーの亀山さんが、初めてなみへいで打合せを兼ねた食事会をした後、こんなメールをみんなに送りました。(ご本人の承諾済みで紹介します)

>  川野さんのお店があのように盛況に活用されていることに
> 正直驚いています。一般の居酒屋、飲み屋など去年の暮れを越せない
> 時世から数多く店じまいしている年明けですが、本質に立ち返った知恵の
> 結晶に思えました。
> “サロン”の趣のなかで利用する人の自由なスタイルが許され、食材調理の自信に
> 満ちたメニューがはっきりとしたプロセス(経過、経路)で提供される環境。
> お酒は利用客の自由、サービスは家庭的。
> 突拍子もないかもしれませんが、
> ヨーロッパ小都市にある古い年代物のホテルロビーを
> 感じさせる雰囲気があります。
> 食の原点はその取り持つまわりの人(ホスト&ゲスト)に
> 美味しくもあれ、楽しくもあるよう影響されると久々に感じております。
>
> 長くなりましたが、新しい視点・観点で皆さんと気楽に発見が
> できればと思っております。次回楽しみにしております。
> 亀山 賢一

亀山さんは、ホテル業界に長くいらっしゃった方で、どこかのリゾートホテルで、まさにこのなみへいのコンセプトを目指したけれど、できなかった。なみへいはこれを作っているのですごいというメールをくださいました。

私は、他の飲食店との差別化を狙ってこのスタイルを作った訳ではなく、飲食のことがまったくわからなかったから、そんな私がやるんだから、サロンのように気楽で温かな雰囲気作りをして、お客さま同士を繋げる場にしたいと思ったのです。

私1人でなく、お客様とスタッフと、なみへいにいらっしゃるみーんなで、この空間の空気を作っていることを、すごく思います。
心と心が繋がる温かいやりとりは、今の時代はすごく求められていて、それはプロのセンスでなくても、素人のセンスでも充分出来るはずだし、それを私は自由にやりたいようにやってきたので、改めて指摘していただいて、へぇ~、そうなんだ!と、正直びっくりしました。

エエ格好せず、肩肘はらずに、自分が自然に出来ることを丁寧に、真心こめて、そして気を遣ってやり続けてみると、経験がなくても、そんなに無理なくできるんじゃないかな。

自分にできないことをやろうとするから、無理になったり、ストレスになったりするんじゃないかな~。

なーんて言いつつ、私はチャレンジャーなので、無から有を作り出したくて、あちこちにぶつかりながら、無理なことに立ち向かってやっていくのでしょう。ストレスも当然ながら、貯まることと思います。

自分自身の生き方と生きた証(成果とでもいいましょうか)を納得できる頃、あたしは一体、幾つになっちまってるだかな?

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