« 宮城県山元町への支援 | トップページ | 秋田の渋谷明美さんから救援地域の募集です »

2011年3月28日 (月)

陸前高田支援プロジェクト

なみへいのお客様で、岡久陽子さんという方がいらっしゃるのですが、陸前高田支援プロジェクトのリーダーとして動き始めました。

なみへいも岡久さんを支援するために情報発信します。今週、新たな動きがあるので、改めて必要な支援内容をアップします。

とりあえず、先週の救援内容です。

*************************************

東北地方太平洋沖地震は、各地に甚大な被害をもたらしましたが、とりわけ未曾
有の大津波に襲われた沿岸地域の町や村には、ほぼ壊滅したところもあります。
そうした中にあっても、全国の方々から寄せられる援助に支えられて、被災地の
人々も自らに降りかかった悲劇を乗り越えて、”明日”に目を向け始めております。

震災発生から10日を過ぎ、全体としては生活再建に向けたモードに差し掛かって
きておりますが、被災地の中には、未だに十分な援助の手が届かず、困難な避難
生活を余儀なくされている地域もあります。

ご紹介する陸前高田市(街はほぼ壊滅し、市職員も3分の1が亡くなりました)
の気仙地区では、高台に逃れて難を免れた方々1200人ほどが、民家等に身を寄せ
て避難生活を過ごしております。

こうした避難場所に、救援物資を届けているのが、八木澤商店の河野社長(68
歳)です。
(15日に掲載されたNBオンラインの記事です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110313/218969/?rt=nocnt
200年以上続いた味噌・醤油の老舗でしたが、今回の津波で、店も工場もすべて
失いましたが、残った社員を中心にそうした避難所に救援物資を届けるための仕
組みを逸早く構築し、被災者を支えております。

味噌・醤油を各家庭に宅配していた際の”土地勘”を活かして、小回りの効いた動
きをしておりますが、本当に必要とするモノが届かない、という悩みを抱えてお
ります。

当然、この地区にも他市町から避難場所の提供の申し出が来ており、河野さんは
「この機会に移れ」と声を掛けているそうですが、皆さん「自分たちだけが、好
い思いをするわけにはいかない」といって尻込みしているとのことで、電話口で
泣いておられました。

この1200人の避難場所に物資を届けている河野社長が必要としている物資を
送るのが陸前高田支援プロジェクトです。

***ここまで******************************

日々情報が変化するので、今週岡久さんと打ち合わせをします。

陸前高田に強い思い入れのある方は、一緒に動きましょう。
とりあえず、動ける人はご連絡ください。namihei@namihei5963.com (川野真理子)

|

« 宮城県山元町への支援 | トップページ | 秋田の渋谷明美さんから救援地域の募集です »

今日のあれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217077/51236901

この記事へのトラックバック一覧です: 陸前高田支援プロジェクト:

« 宮城県山元町への支援 | トップページ | 秋田の渋谷明美さんから救援地域の募集です »