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2011年12月13日 (火)

大事にしたい店があるということ

スタッフの宮田恵子は、10年ほどスパゲティとケーキの店を旦那さまと営んでいて、立ち退きにあって辞めた。

その宮田の、飲食店をやってわかったことの話が印象的だった。
「自分がお客になってどこかのお店に行くときは、こっちは客なんだからと、偉そうに思ってお金を払うのではなくて、このお店は大事にしたい店だからと思ってお金を払えるお店に行きたいし、自分の店もそうでありたい。」と思うようになったそうだ。

なるほどなーと思った。

客の側にいるとわからないかもしれないけれど、店の側に立ってみると、どんなお客様がいいお客様かというのがわかるしね。

なみへいのお客様は「おれは客だ!」なんていう人は1人もいないし、震災で休業した後なんかは、この店はつぶれないように頑張ってほしいと言ってくださった方たちがたくさんいたので、そう思ってもらえることにすごくありがたいことだと思った。

おもしろい店があるからとわざわざ電車に乗って連れて来てくださるお客様にも、本当にありがたいことだと、おかげで何とかやっていけてますと思うとつい頭を下げたくなる。

今は、外に食べたり飲んだりしにいく時間はないけれど、もう少し儲けて人を雇えるようになって余裕がでてきたら、応援したい店のリストも作っていけたらいいなぁ。

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