青森県佐井村の食材マーケティング
2月は下北半島の佐井村というところを特集することになり、25日は、首都圏の人たちを集めたマーケティングをしました。
鮑のコンフィやヒラメのハム仕立てなどは、OSTERIA DEL BORGO の滝沢シェフの監修ということで、当日もきてくださっていました。食べて書くのに忙しく、1品ずつの説明を聞きのがしたものもありましたが、ひじきの煮もの等々はやめて、珍しいものだけご紹介します。
この中で、一番印象的だったのは「タコのどうぐ」という一番最後のみそ汁の写真です。普通のみそ汁に見えますが、これがなんと、たこの内臓がいろいろ入っていて、とってもおもしろかった。なみへいで次回やるときには、これでオリジナルの鍋を作って出したいと思いました。
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