上野村での餅つき
28日の土曜日、群馬県の上野村に1泊でお餅つきに行ってきました。
上野村の山の上には、哲学者の内山節先生の別宅があり、毎年、そこでお餅つきをやっていて、50人以上の人たちが集まるというので、いつも参加しているかがり火編集長の菅原さんに頼んで、仲間に入れてもらいました。
前の晩、みんなで鍋を囲みました。女子たちは台所でまだまだ準備中です。寒くて寒くて、みんな上着を着たまま食事です。
前の日、3kgの餅米を洗ってバケツに入れ、ひと晩浸しておくのだそうです。この3kgの餅米のバケツが今年は95個もあるというので、たまげた~! 翌朝、このバケツに氷がはっているので、氷をはがして水で洗って、それから蒸すのです。大変な作業です。
5台で蒸します。薪で。
これはこれから蒸す玄米。
私も餅つきを体験させてもらいましたが、杵が重たくて思うようにつけません。
見るとやるとでは大違い。
つきたての餅をのしている様子。
つきたてのお餅は、あんこときなこと、からみ大根の3種類でたべました。
おいしかった。

この後、昼近くになって学生さんたちがたくさん到着して、お庭は人人人で一杯になりました。
冷たい氷をとりはずしたり、お米を洗ったり、水を汲んだり黙々と手伝っているうちに、自分の中に、間違いなく農業の血が流れているなーと感じた体験でした。
うまく言えないけれど、今の時代、農業に携わることはとても重要な気がします。
特に、東京でいろいろ悩んだり迷ったりしている人には。
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