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2017年7月

2017年7月17日 (月)

8月26日(土) 川野真理子の爆笑講演会

10年目を迎え、たくさんの人たちに感謝をお伝えしたいと考えました。

お金のかかるお礼ができないので、お金のかからない感謝を考えました。

よろしければ、皆さん、是非ご参加ください。小さい規模ですので、ご予約頂けましたら助かります。

ホームページから 
http://www.namihei5963.com/form-kouenkai/kouenkai.html

TEL.03-6666-5963  FAX.03-6666-5964

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▼▼▼  7月は岩手県大槌町と復興支援の絆の長野県軽井沢です!▼▼▼
◇───☆★☆───────────────────────☆★☆
 ニュープラネット合同会社 代表社員 川野 真理子
全国うまいもの交流サロン なみへい TEL.03-6666-5963  FAX.03-6666-5964
  〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
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 【シリーズ田園回帰(4) 「交響する都市と農山村 対流型社会が生まれる」
 第9章に寄稿しました! 10人のお話→ http://goo.gl/plUJPw

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2017年7月16日 (日)

新橋演舞場

本当に久しぶりに、久しぶりにお芝居を観てきました。
姉に無料チケットをもらったので、お弁当は私がごちそうしました。

お芝居はおもしろかったですよ。笑いました。
波乃久里子さんの酔っ払い演技はさすがの素晴らしさでした。

二部の浅野ゆう子演じる太夫もさすがでしたが、太夫に一目惚れして、恋煩いで命を落とすまでの途中もあって、最後には年季明けで身請けする、喜多村緑郎の演技は、笑いもあり、ストーリーの安心感と信じることと幸福感の両方含めて、拍手の結末がとってもよかったです。
(いかに、現世界が不安定で、行先に幸福感を期待できないかと思ったりして。。。)


そして、終わって思ったこと。
あまりに自分が長いこと、芝居の世界と離れていたため、なんか、日本の芸能をみたという印象があって、不思議に気持ちがよかったです。昔、20代のとき、役者目指して演劇塾に通っていた数年の頃を思い出しました。単純に「あぁ、おもしろかった」と口から出ましたが、言った瞬間、思いました。「おもしろかった」この一言のために、役者さんたちは日々訓練を重ねているのだろうなぁと。
飲食店にしてみれば、最後に「あぁ、おいしかった」の一言に尽きるのだと思います。
コンセプトも重要ですが、それと同時においしいこと、上手なこと、プロ級であること、それはとても重要なことなのだと思います。気持ちよい実感があります。
そして、次に思いました。
もし、今、アニメばっかりみている若い子がこのお芝居をみたら、100人に1人でも、感動する子がいるのだろうかと。きっといるだろうし、その機会がないのではないかと。
ニッポン回帰のDNAは、演劇にも起きているのかしら。それが知りたいと思いました。
私的には、その1人の子が、新しい時代の価値を作っていくのだろうなーと。


でもって、余談ですが、お弁当を予約してみました。贅沢してナント、3600円です。

しかし、結論的には、これは高すぎます。冷えてる体には温かいうどん定食1000円で充分だったと思いました。だって、二部が終わって、外に出たとき、やっぱり、お茶飲んで行こうか? 甘味の一つも食べようかという気分になるし、それを思うと、このお弁当のレベルで3600円を出す価値も感動もなかったし、もったいなかったなーというのが正直な感想でした。(^-^;

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2017年7月10日 (月)

大槌町の日本酒 さらに赤武が入りました

浜娘の純米と純米吟醸、大吟醸が入っていますが、その他に、
AKABU F NEWBORN が入りました。

今、話題の赤武さん酒です!


後ほど、写真アップ゜しますね。

Photo

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2017年7月 5日 (水)

50代の起業・60代の起業

定年退職後に起業する人と、家族を抱えて、しっかり利益を出していかなけれぱならない30代、40代の起業では、目標や見せ方がまったく違います。

50代、60代以降の起業では、自分の得意なことを通して、人に喜んでもらえたり、社会に役立てることを実感できればいいという自己実現型の人が多く、一方、扶養義務や、生活経済を肩に背負っている人は、しっかり利益を追求しなければならないため、最初からプロ意識をもった人が多いのが特徴です。

どちらにも言えることは、個人の経験や想い、キャパや課題などを抱えながら、そのこと自体を解決することを楽しんだり、自分自身で決定できるということが起業の醍醐味と理解している人が多いということでしょうか。

私は、双方の意識の違いを理解しながら(40~50歳まで起業家ネットワークNPO法人のキープラネットを10年間運営していた)、50~60歳の現在までなみへいという飲食店を10年近くやってきましたが、飲食業は、料理の出し方や内容、仕入先や価格、そして食器のこだわり等々、コンセプトを自己表現できるツールがとても多く、その分だけ大変でもあるけれど、面白さにもつながっているんだろうなーと思うのです。


自己実現が目標だから、そんなに儲からなくてもいいという言葉を何度も何度も聞いてきましたが、自己実現だからこそ、継続が必要であり、そのために欠かせないのは、プロ意識だと思います。
どれだけ、儲けたいと思ったって、そんなに簡単に儲かったりはしない訳ですから、そんなに儲からなくてもいいという人にこそ、しっかりプロ意識を持って、小さく始めて継続する夢を現実にしてほしいなと、この頃すごく思います。
60代を迎えた今、人生の最終に向けて自分自身が幸福であるための起業のスタイルを、私の経験で、少しでもお役に立てるのであればと、最近思うようになってきました。



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2017年7月 3日 (月)

今月の特集は岩手県大槌町と長野県軽井沢町です!

7月は岩手県大槌町と長野県軽井沢町の特集です。
この2町がなぜ一緒にやることになったがは、下記に書いてあります。
そんな訳で、海の幸の大槌町と、陸の幸の軽井沢と、今月は2地域でメニューを作ってみました。今月は、特に暑いので、通常の鍋の代わりに、新巻鮭といくらの土鍋炊きご飯とあら汁、そして、軽井沢の霧下野菜で有名なおいしいキャベツを使った浅漬けを一緒にお出しすることにしました。

コース料理のメニューはこちらにアップしました。
http://www.namihei5963.com

ご予約はこちらへ http://www.namihei5963.com/form-yoyaku/yoyaku.html



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2017年7月 1日 (土)

なみへい10年目を迎えて

なみへいの事業を始める時に出資者の皆さんにお願いしたことは、
「地域活性化を目的にした『なみへい』はゴールではなく、必ずそこから派生する次の事業があるはずなので、その派生する仕事こそを、人生最後の事業としたい。
そして、その最後の事業まで私が付き合ってほしい人、支えてほしい人に出資してほしいということを1人ずつにプレゼンしました。

多くは、起業家・経営者のNPO法人キープラネットの活動10年の中で知り合った経営者の方たちにお願いをしたのですが、その時のご本人の経済状況・経営状況までは知らずに、とにかくこの人にはその先までおつきあいをしてほしいという22人の人に出資者になってもらったのでした。

条件は、1口5万円、10口以上ということにしましたが、当然、経営って、いろいろ山あり、谷ありですから、厳しい時期だった人も何人かいました。

でも、その時考えたことは、

もし、私が「川野さんに一生付き合ってほしい」と言われたら、どうするだろうかと考えました。
この人なら応援したいと心から思ったら、お金がなくても、少しばかりの借金をしてでも出してあげたい、出せる人になりたい、と思ったのでした。だから、逆に、絶対に裏切るようなことはしないと決めたのでした。そして、その人を信じることは、自分を信じるということになるということもわかりました。

結果的には、分割で出してくださった方や、条件通りには出せない人もいましたが、それでも、2ヵ月かからずに1500万円が集まりました。
最後の人が決まった日は、感謝のあまり、日本橋から東陽町までずっと地上を歩いて、神様に感謝の気持ちを伝えながら、噛みしめて帰ったことを今でも思い出します。

両親は既にいないので、お花を買って写真の前に供えました。
あの日のことは、今でも忘れません。
台所で晩御飯の準備をしていると、TVの前で遊んでいる子どもたちの声が聞こえました。
それは、よく真夏の家の庭で、ゴムプールに入って子どもたちが、キャッキャッっと楽しそうに、喜んでいるあの歓声です。間違いなく、子どもたちの歓声が聞こえました。

TVはつけていませんでしたから、これは何だろう? と一瞬思いました。
がすぐに、天使たちの祝福の声だと自然に思いました。

あの時の説明しがたい感覚と確信は、一生忘れないと思います。

そして、こんな私にお金を出してくれた出資者の方たちのおかげで、充実した、生き甲斐のある人生を過ごさせてもらっていることにいつも感謝しています。大変すぎることの方が多いにしても、何としてでも一度は“配当”してみたい。お金がほしいのではなくて、川野さんに好きなことをやらせたいんだよと、言ってくれた出資者が、たとえ1000円でも2000円でも、どれだけ喜んでくれることでしょう。
あれから丸々9年を過ぎ、この7月14日で10年目に入りました。

地域活性化が目的にしても、飲食店の運営は、想像以上に大変なことでした。
お客様からもいろいろ教えてもらっただけでなく、たくさん説教もされました。初日から予期せぬ飲み物持込無料ということになってしまったので、「あんたは飲食業を知らないから持込自由なんてことをしているけれど、飲食店というのは、飲物で儲かるんだからそれをただにして、しかも送料を負担して地域活性化なんていうのは、ありえない。今すぐに、持込無料を辞めた方がいい。この店はおもしろい店なんだから、潰したらダメだよ。」と、何十人に言われたかわかりません。

経営も赤字続きで大変でしたが、50歳を過ぎた体力で毎日深夜まで働き、接客業というサービス業も素人級で、とにもかくにも、あまりに大変で、出資者の一番のメンターである吉田先生に、「先生、飲食店がこんなに大変だと知っていたらやっていなかったです。本当にしんどいです。」と愚痴をこぼしたことがありました。
そのときの吉田先生のお返事が、これまた予想外のお言葉で、すごいと思いました。

「川野さん、知は力なりと言うけれど、無知もまた力なりなんだよ。川野さんはこの大変さを知っていたら、やっていなかったんでしょ。知らないから始めた。知らないからなんとかしようと頑張っている。この店はすごく意味のあるいい店だから、始めてくれてとてもよかったと思いますよ。無知もまた力なりです。よかった、よかった」と。


返す言葉もありませんでしたが、妙に納得もして、さすがだなーとひどく感心したのでした。

10年目という節目を前にして、いよいよ私の人生最後の事業モデルを考え始めています。


新たなるチャレンジのためには、なみへいの閉店もあるかもしれません。

まだ、何も決まってはいませんが、色々な人たちを巻き込んで、時代に合った、社会的な事業を創り出して、絶対に一度は「配当」という、サプライズ?(笑)を実現したいと思います。
まずは、10年目に入った多くのお客様への感謝を考えました。

お金のかかるお礼ができないので、お金のかからない感謝を考えました。

続きはこちらです。




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