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2018年7月20日 (金)

田舎の「足がない問題」2

DIYチームが1泊で古民家改修に行くので、せめて扇風機と冷蔵庫位はなければ大変と、あちこちにお願いし、調べ、登録し、動いた。
この暑さだもの、クーラーもないところでDIYするとなると、命がけでしょ。
市の仕事でもあるし、誰か1人でも倒れてはいけないと思って、貴重な時間を冷蔵庫探しに何時間も費やした。けれど、結局冷蔵庫は入手不可だった。
その中でも、特に車がない不便さと、地元でない人間が「古民家を暮らせる拠点にする」ことの難しさを記録しておこうと思う。私ときたら、きっと、後でいい思い出になってすっかり忘れてしまうに決まってるからね。

家電の中古は、ネットで調べるのはもちろんのこと、いすみ市の応援団に、電化製品のリサイクルショップをきいたり、余っている人がいないかどうか聞いてみたり、ジモティに登録したり。

上げます・譲りますのコーナーにあれば、その人の地域と、いすみ市がどの位離れているかまずはそこからわからないので、地理と距離を調べなければならない。結果、千葉県の端と端じゃん!ということがわかって諦めること数度。

ジモティの掲示板にあった人にメールを送っても返事はない。電話ももちろんわからない。

それでついに隣の市にあるリサイクルショップから300Lの冷凍冷蔵庫を29800円で買うことにした。90分までは車を無料で貸してくれるということだったので、運んでくれる人も手配した。

いよいよと思って、親切な定員さんに電話で聞いたら、なんと、店から古民家までは往復で90分以上かかるので、車は原則貸せないという結果になってしまった。

ヤマトさんに配達をお願いすると、さらに9200円かかるので、税と謝礼で中古冷蔵庫が5万円弱ということになる。

えーん、泣く。( ノД`)シクシク…
腐った台所の床と床下の工事に、既に予定外の予算を使ってしまっているので、冷蔵庫1個に5万円は到底無理な話。これからレンジもほしいし、布団もほしいし、いろんなものが必要になってくるからね。

そんなこんなで、冷蔵庫は待とう、その代わり店にある小さなクーラーボックスを送り、現地で氷を買うか、、、みたいなことしか間に合わなかった。

仕方ないと思っていたら、145リットルの小さいのなら貸せるよという親切な人が現れて、運んでくれるという。
もうこうなったら、145だってかまわない。運んでくださるのなら。

そんな訳で、古民家改修については、いろいろな課題に直面する。

次回は、古民家で発生する「ごみの処分」のことについて書きたいと思う。



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    なみへい合同会社 代表社員 川野 真理子
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