地域コンシェルジュの育成 -直売所編
最首さんの農園の次に訪ねたところは、こちらの直売所さんでした。
ここで、4人それぞれが、興味のあるものを選んで、詳しく調べてみよう、調理してみようという趣旨です。
ここで、4人それぞれが、興味のあるものを選んで、詳しく調べてみよう、調理してみようという趣旨です。
この卵はすごい。
みてよ、この白身と黄身のもりもり。
卵かけご飯にお勧めするときには、殻付のまま出すのではなくて、こうやって平らなお皿にいれてみせて説明してお出しするのが、絶対にいいよねという話になりました。
私が選んだ産品はこちら。
お米がおいしいときくので、ならば米粉も絶対においしいのだろうなーと思いました。
試作中に、洋子さんが柿の天ぷらがおいしいよという提案をしてくれて、さっそくみんなで柿の天ぷらを作りました。米粉であげると、サクッとしてべたつきません。
長野の飯田周辺では、干し柿の天ぷらというのがあります。
なみへいの初代の料理長が飯田出身で、干し柿にチーズを挟んで天ぷらにしてだしたことがあって、それはお客様にとっても驚かれ、とってもおいしいと評判になりました。
だから、生の柿の天ぷらもありかな? と思ってやってみましたが、不思議な食感でなかなか新鮮でした。
これはアリでしょう!(これにチーズを挟んでもよいかも。)と思って、なみへいのランチに入れることにしました。
お米のあられは、素揚げにしてきなこといすみの蜂蜜をまぶしてみました。
料理研究家のご意見が必要です。ごめんなさい、私では何がどう違うのかよくわかりませんので、やっぱり、これは直接作っている人を訪ねてお聞きした方が、う~んと、う~んと、その価値がわかるのではないかと思いました。
店に戻ってから、あられを入れて、グラタン風にして作ってみました。(店長がね。)
普通においしかったです。
でも、今は、「普通においしい」ではだめなのよ。
これはね、こんな人が、こんなふうに作っていて、ここが普通のおかきとは違うのよって、説明できてそこで初めてお客様がへぇ~と感心して、お客様の印象に残らないといけない。
それにはやっぱり、想いがある生産者にはちゃんと会って伝えていくことが大事なことだよなーと、改めて思ったことでした。
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