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2020年1月

2020年1月30日 (木)

ボケても昔のことは忘れない

とても興味深いお話を聞きました。

介護施設のスタッフさんが、入居者のおじいさんを連れてお散歩やお買い物に出たときのことだそうです。
スーパーのお肉屋さんの前を通ったら松坂牛があって、その前からおじいさんが離れないのだそうです。
何を言ってもどうしても、そこから離れないので、そのスタッフさんはやむをえず100gだけ松坂牛を買って帰ったというのです。

いくらボケていても、昔食べたものや故郷というのはちゃんと記憶にあるから、マルシェで故郷のものが買えたりしたり、すごく嬉しいかもしれないというお話でした。

なるほど! と思いました。

アンテナ・マルシェ
軒先マルシェ
出前マルシェ
キッチンカーマルシェ

等々、誰もやっていない出口となるべきところをずっと考えてきたけれど、介護施設は考えたことがなかったから、おぉぉぉ! と思ってしまいました。

どのマルシェも、基本的には「故郷の食の伝承と特産品のPR」が目的なので、「故郷」ははずせないし、

ならば“ふるさとマルシェ”として、場を確保していけるとすごく遣り甲斐があるなーと思ったことでした。
でも、入居者さんが自由にお金を使える場所でないと、どう考えても難しいでしょうね。
介護施設のことはよくわからないので、介護施設長さんにお知り合いがいらっしゃる方、ご協力くださいませ。
お待ちしています。よろしくお願いいたします。

 

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2020年1月28日 (火)

あぁ、おバカな私です

何でこんなことに気がつかないかなーと、我ながら呆れる始末。しかも現場で気がつくという。(;O;)

熊本県山鹿市岳間地区のお母さんたちが手作りで送ってくれる「いきなり団子」と「よもぎ団子」。
いきなり団子は、さつまいもとあんこが入っていて、私の郷土ではないのに何か懐かしい気がして食べたくなるし、よもぎ団子はよもぎの香りが素晴らしくて、味見をしたときはびっくりしました。
その位どちらも本当に美味しいので、力をいれてお勧めしている訳です。
そして、毎回慎重に少しずつ数を増やしながらなので、今は残すことなく100個位完売します。
それはそれなりにすごいことかしら?

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地元では、4個とか5個入とかパックに入ったのがよく売れるというので、パックの容器も買いました。
でも、大崎では5個まとめて買った人はたった1人。あとはみんな1個とか2個とかバラ売りなんです。

そこで、カッパ橋に行って1個ずつ入るような饅頭を入れる小さな紙袋を、一番安いのをあちこちで探して買いました。200枚ずつ2種類。
これがその袋。(レジ袋は極力辞めようと配慮してね)

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それなのに、ナント! 冷凍を解凍しながら現地で蒸して温かいのを提供しているので、紙の袋に入れると塗れて破れてしまうということに入れて気がついた!

ナンデかしら。このおバカ具合は。(笑) 呆れてモノも言えません。

人にも言えません。。。

と思ったけれど、時間がたったので書いちゃいました。

こんなこともあるのサ。いろいろ真剣にチャレンジしているとね。

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2020年1月24日 (金)

こんなお母さん探していたんです!

鹿児島フェアで、魅力的なお母さん見つけました!
私が探しているドンピシャな人です。
「あく巻」を作っている中島さんというお母さんですが、笑顔はいいし、自分で作っているというし、メールもfacebookもやっていないし、ましてや、首都圏にイベント以外では定期的な販路はないというし、もうこれ以上はないバッチリなお母さんです!

こんなお母さんの、私は首都圏で役に立つ “希望の星” になりたい!(^O^)/ 

青森生まれの私は、南の方の郷土って知らないことが多く、この「あく巻」も生まれて初めて聞いたお菓子です。
「げたんは」というのも、「げはんた」ってなんですか? と聞いてしまうほど。どちらも買ってきました。あく巻の原材料って、もち米と灰汁汁だけなくですよ。どうなってるのかしら。すごいね~。日本古来の食の知恵って。
ゆっくり食べてみます。
きっと、そのうち、大崎のマルシェに登場してくると思いますので、皆さん、覚えておいてね~。!(^^)!

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2020年1月23日 (木)

マルシェ出品の生産者さん 山下農園の山下博樹さん

マルシェで販売予定の不知火(デコポン)の生産者の山下農園さんが今日と明日、東京駅のキッテで鹿児島県フェアに出店しているというので、ご挨拶に行ってきました。
初めてお会いするというのに、もう何年も前からお取引をさせて頂いていることもあって、初対面とは思えない気さくさです。お互いに。(^^) スタッフさんも滅茶明るくていいですねー。
明日まで、B1でたくさん鹿児島の美味しいものが出ていますよ~。

2016年に鹿児島県長島町の特集をさせて頂き、2018年3月にも山下さんからデコポンを取り寄せていました。

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2020年1月20日 (月)

日々学び-アンテナ・マルシェ

今週末のテントの様子。

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9月からマルシェに出店し、4ヶ月が経過しました。
な~にも知らずに出店して、並べ方から売り方等々色々教えてもらいました。
送料を商品に其々転嫁する計算のことも学び、商品ごとに計算できるようになりました。
売れ筋をもつことで、少し安心して、他に売れるかどうかわからない田舎の逸品を試せるので、売れ筋を探すことはとても大事であるということなど、まぁ日々学ぶことがありアッという間のとても楽しい4ヵ月でした。
この場所は、私にとっては、ただ売るだけの場ではなく、田舎の埋もれた逸品に光を当てるという意味でも、発掘して販売して、少しでも地域経済に寄与したいという実験の場であり、課題発見の場でもあります。まるで、アンテナ・マルシェのようです。


だから、いつも新しいどこかの何か、地域の魅力的なものが入ります。
でも、仕入が高かったり、送料が冷凍で遠方で重たいなどの条件だと、どんなにいいものでもなかなか継続は難しいということもわかったりで、自分の中の経験と想いの判断力が問われます。

売切れる数を把握すること、クロネコ、佐川、ゆうパックの特徴を知ること、原価がどのくらいかかっているか等々、他には誰も真似のできない絶品の美味しいものを作る田舎のお母さん達に教えてあげたいなーと思います。しっかり、現場のノウハウを得て教えてあげたい。田舎の母さんたちの星になりたいです。

地方には、本当に、丁寧に作られた本当にちゃんとした食べ物が多くて、これをどうにかして、首都圏の人たちに紹介したいです。

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2020年1月19日 (日)

facebookにマルシェの出品紹介をしました。

facebookに、初めて今週末(金)(土)はこんなものがでますよーと発信しました。

そしたら、びっくり仰天。

以前、なみへいの料理長をしていた飯田さんが、静岡からお仕事の出張のタイミンクが合って、突然大崎南改札口前の私のマルシェにいらっしゃいました。びっくりしましたよー、もう。
えっ! あっ! 飯田さん?! ウソー! みたいな、そんな感じでした。

丁度、facebookに流れたのを見られたそうで、こんなことがあるんだなーと思いました。
飯田さんは、今、ホテルや飲食店のコンサルタントもしながら、ご自身もお料理を作っているとのことで、ちゃんと生産者のことを知って面白い食材を仕入れて、ストーリーをわかった上でお料理がしたいということで、すごくいいなーと思いました。
こんな料理人さんが増えるといいですよね。飯田さん、頑張って!

そしてもう一つ。facebookでは繋がっていますが、まだ一度もお目にかかったことのない方が、訪ねてきてくださいました。
今度、お店の方にきてくださるとのことで、本当に有難いことです。


で、私については、物販と飲食店のお料理の食材とは基本的に違うので、これまでの経験は皆さんが思う程活かせないわけですよ。
マルシェで肉や魚は売れませんし、野菜は他に沢山出店している人がいますしね。
それに、市町村単位で1ヶ月特集をしていたときに送り込まれてきた物販は、基本的には自治体さんが選んできたものですから、魅力的なものもありますが、それなに・・・的なものも多く、今の私にはあまり参考にならない訳です。

だから今はまったくの新人です。スタート地点に立ったつもりで新しいマルシェの品ぞろえに挑戦している現状です。
頑張ってるんですよ。(笑)

もし、皆さんの故郷情報で、田舎で人気の美味しいものやずっと続けてほしいものがありましたら、是非お知らせくださいね。
または、出張ついでがある方は、毎週(金)(土)は山手線大崎駅南改札口に11時から19時までいますので、直接持ち込んでください。

 

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2020年1月17日 (金)

★☆☆彡 なみへいNews! 令和2年1月号  ☆★★

松の内もあっという間に過ぎてしまいました。
もう、寒中お見舞いですね。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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   神田なみへいのメールマガジン 2020.1.16(木)
    コンセプトは 「東京から故郷(ふるさと)おこし」
    なみへい合同会社 代表社員 川野 真理子
 なみへいのお客様 6,300名超の方たちに配信しています
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目┃次┃  
━┛━┛
【1】今週マルシェに出品する地方のお勧め商品
【2】「箕と環」(みのとわ) も始まりました!

【編集後記】 アンテナ・マルシェってどうでしょう <妄想?>

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【1】今週、マルシェに出品する地方のお勧め商品
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毎度、マルシェの話題ですみません、何しろ、ここからいろいろな
ことが展開していきそうなものですから、複業に興味のある方や、
地域の仕事をしたいなーとか、いずれ将来的には移住も考えて
みたいなーと思っている方は、しばらくお付き合いくださいね。
そんな目でみると、何かしらヒントが見えたりするかもしれません。

<今週17-18日に出品する商品>
・青森県平川市の金賞受賞の手焼き豆煎餅
・長野県小海町の天然酵母の食パン
・山形県酒田市の手作り無添加ごませんべ
・熊本県山鹿市のいきなり団子とよもぎ団子
・秋田県大仙市のいぶりがっこ
・岡山県新庄村の無農薬・無化学肥料の玄米餅としゃぶ餅
・長野県上田市の伝統野菜みどり大根の漬物
・長野県上田市の伝統野菜みどり大根の切り干し大根
・鹿児島県長島町の不知火(でこぽん)で作った、無添加
無漂白・無砂糖のシラヌヒドライフルーツ

でこぽんは、2月末位から出荷となります。2月中旬からは
岩手県普代村の生ワカメも控えていますし、地域の旬の
ものをお届けできて、地域経済に少しでもお役に立てると、
嬉しいです。嬉しいと楽しいの積み重ねの上に、ちゃんと
こちらの経済も回るしくみを作ります。
マルシェは地域の食の伝承も含めて、首都圏販路の小さな
一つの出口です。

<現在出店しているマルシェ>
山手線大崎駅南改札口前のコンコース
毎週(金)(土)12時~19時

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【2】「箕と環」(みのとわ) も頑張っています!
  https://minotowa.therestaurant.jp
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こんにちは。
なみへいの後継店、47都道府県レストラン「箕と環 -MINO
TO WA-」の川野元基です。
新年明けましておめでとうごいざいます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

当店はメニューが47ページあり、その中からコースや単品で各地の
食材を提供しています。
今月より「佐賀県」のページが新しく加わりました。
佐賀県鹿島市の特産品を使ったメニューです。

・有明海産カキフライ
・芳寿豚の酒粕(鹿島市内の酒蔵の酒粕使用)焼き
・珍味盛り合わせ
・地元の酒蔵の日本酒 などなど。

ランチでも丼で味わっていただけます。
佐賀県のページはこちら
https://bit.ly/2uwUiyE
ランチメニューはこちら
https://bit.ly/2Fu5hv0
ご予約はこちら
https://bit.ly/2sbo0sc

[ 営業時間 ]
ランチ 火~金11:30~14:00(13:30 L.O)
ディナー月~金 17:00~22:00(21:30 L.O)
TEL : 03-5201-3886

47都道府県レストラン
箕と環 -MINO TO WA- 代表 川野元基
https://minotowa.therestaurant.jp

皆様のご来店をお待ちしております。

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【編集後記】 アンテナ・マルシェってどうでしょう <妄想?>
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「箕と環」(みのとわ)の店主の母、川野真理子です。
(親子だと知らない方もいらっしゃるので、あえて書いてみました。)

さて、
私って、なぜ、いつも大変な方、大変な方にばかり進んでいくの
だろうと我ながら思います。でも仕方ありませんね。
地域の食に興味があってなみへいを始めた訳ですから、今でも
その想いは変わっていなくて、それが遣り甲斐だとわかったらば、
人生の残り時間も少ないし、後は悔いのないように一直線で
進むのみなんです。

地元では売れないかもしれないけれど、首都圏では売れそうだ
というものって結構ありますよね。
また、逆に、地元で人気でも首都圏には出ていないというものも
沢山あります。私はそんな魅力的な物を発掘して、首都圏の人に
伝えて、地方の人にも首都圏の人にも喜んでもらいたい。
郷土の食がずっと伝承するように、地域と一緒になって継続の道を
作りたいと思っています。

下記を読んで、お知り合いにピンと思い当たる方がいらっしゃいまし
たら、是非ご一報ください。

1.地元でしか販売していない食べ物を作っている人(直売所とかに)
2.時期や季節が限られている食べ物(今まで売りたくてもあまりに
  期間が短くて売り先が決まらない)
3.家族で作っているので一度に沢山は作れない人
4.HPをもたず、インターネットの活用もしていない人気の食べ物
5.あの人が亡くなったら、もう2度と食べられなくなるものがある

年末年始、そんなことをあれこれ考えているうちに、「アンテナ・マルシェ」
というものを思い付きました。(ちょっと実現には難しそうですが・・・)

地域の事業者さんが、例えば5~6人が1チームとして場所代を
みんなで出し合って、自分たちの商品を私のマルシェに出します。
何品でも可。
私達が代理で委託販売をするので、交通費や宿泊費、時間を
使わずに、低予算でお試しができます。
(商品知識のある在京出身者や大使にお願いすることも一案)

売れる物や売れない物、もっとこうしたら売れそうだということを、
お客様との会話から拾ってお知らせします。量の問題、価格の
問題、特徴がわからなかったり、価値はそこじゃない!だったり。

売れるものは、大崎マルシェで販売するのは勿論のこと、他の
マルシェに出店している仲間に紹介して、相互に販売協力します。
また、川野真理子セレクト「玉手箱」に入れることもできます。

無名な地元の商品の発掘と販売を、出来るだけ予算をかけない
形で、信頼できる人に頼める、そんなしくみが出来といいですね。
難しそうですが、何とか形にしたいアイデアの一つです。

マルシェは、私にとっては地域特産を販売PRする出口の一つ
ですから、いつも他の方法はないか、いろいろ考えています。
アンテナ・マルシェは実際に、必要としている人がいるかどうかは
わからないので、しばらくは温めながら、もう一つの事業内容を
発表できるように、ゆっくり構想をまとめていきたいと思います。

(金)以外の平日は、ほぼ20時まで事務所(元なみへい店
の奥)にいますので、お時間のある方、何か一緒にビジネスが
考えられそう方は、お立ち寄りくださいね。
お待ちしています!

☆★☆───────────────────────☆★☆
   なみへい合同会社 代表社員 川野 真理子
東京から故郷おこし なみへい http://www.namihei5963.com/
    TEL.03-6666-5963 FAX.03-6666-5964  
 facebook https://www.facebook.com/NAMIHEI5963
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
 47都道府県レストラン「箕と環」(みのとわ) の奥に事務所があります
   https://minotowa.therestaurant.jp/
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お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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2020年1月16日 (木)

1月17日(金)と18日(土)のマルシェに出品する商品

「郷土の食の伝承と地域特産のPR」をテーマに、首都圏にはなかなか出てこれない不安定供給の手作りでちゃんと作られた美味しいものの出口作りをしています。 マルシェは出口の一つです。もういくつか、出口を増やしていきたいと思っています。
明日明後日は、山手線大崎駅南改札口前のコンコースにいますので、お立ち寄りくださいねー。
金土ともに、12時~19時までです。

雨だと人通りが少なくなるので、雨降らないといいなー。

<17-18日に出品する商品>
・青森県平川市の金賞受賞の手焼き豆煎餅
・長野県小海町の天然酵母の食パン
・山形県酒田市の手作り無添加ごませんべ
・熊本県山鹿市のいきなり団子・よもぎ団子
・秋田県大仙市のいぶりがっこ
・岡山県新庄村の無農薬・無化学肥料の玄米餅他
・長野県上田市の伝統野菜みどり大根の漬物
・長野県上田市の伝統野菜緑色の切り干し大根
・鹿児島県長島町の不知火(でこぽん)で作った、無添加・無漂白・無砂糖のシラヌヒドライフルーツ

 

#山手線大崎駅南改札口前マルシェ #青森県平川市中畑手焼き豆煎餅 #天然酵母食パン #熊本県岳間地域の手作りいきなり団子とよもぎ団子 #新庄村の無農薬玄米豆餅 #長野県上田市うえだみどり大根切り干しと漬物 #シラヌヒドライフルーツ

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