逆さまつ毛と初老の身だしなみ
これまでも年に1~2度は充血で眼科へ行っていました。
以前は過労が続くと目が充血していたので、頑張りすぎと判断していましたが、ここ数年は逆さまつ毛を抜いておきますよと言うことが増えてきて、ついに65歳になって眼科へ行ったら、過労ではなくて加齢による逆さまつ毛(しかも下のまつげ)だと言われてしまった。
嫌になってしまうね。
手術するまでもないし、抜いても生えてくるし、まつげパーマをかけるほどのまつ毛ではないし、ゴロゴロしてきたら目薬をさしてくださいと目薬を4本もくれた。
一生目薬をさしながら、このゴロゴロに耐えるのかと気落ちしたけれど、最近は少し落ち着いてきた。
少し落ち着いてきたけれど、代わりに目ヤニがでるので、人に会うときは特に気をつけないといけない。
でもって、初老のみだしなみとして、化粧ポーチに綿棒と拡大手鏡は必須になってしまいました。
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