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2023年6月 6日 (火)

「特産品もったいないマルシェ」は出来ないかしらと。。。

 

マルシェにくるお客様が言いました。

「私マルシェ大好きなんです。珍しいものもあるし、手作りなので無農薬・無添加で作っているものが多いでしょ? だから私、マルシェが出ているときは出来るだけ買うようにしてるの。」と。

確かに私は、田舎のおばちゃん、おじちゃんが大好きなので、なるべく添加物を使っていない手作りのものを選んでいるし、「うちのドンピシャのお客様だ!」ととっても嬉しい。

でも最近は地方で作られている加工品もスーパーやコンビニで販売しているものに負けない位の多種多様な立派な添加物を使っているものがあって、どうしたものかなー・・・と思い悩むこの頃。

コロナの影響もあってか、首都圏では健康を気遣う人が増えてきたし、その結果、添加物があまり入っていないものを選ぶ人も増えてきたと思うのは私だけでしょうか。

電子レンジは使いませんという人も増えてきましたよ。

地方の小規模事業者さんがそんな時代の変化に無頓着であれば、気づきのチャンスは訪れないでしょうねぇ。

昔からこうやって作っていたんだからいんだよ、と言われてお終い・・・みたいな。

添加物を使わないと日持ちはしないけれど、いい商品はちゃんと売れるんだよというところを見せてあげたい、この間の十勝の小豆みたいに。そしたら、安心安全の意識の高い頑張っている生産者さんを応援することにも繋がるし。

またまた、時間のかかる地味ーな活動だけれど、少しでも農薬を使わないようにしよう、添加物もいれないで作ってみようという人が増えるために今の私に出来ることは「もったいないマルシェ」が一番早い方法かもしれないと気付いた。

まぁ、残ったらどうするのとか、その日のうちに移動できるのか? とか、利益はでそうにないなぁ、、、等々、課題はいろいろ、そんなに甘いものではないと思うけれど、でも、賞味期限が短くて廃棄してしまうロスの削減に少しでも力になりたいと思うこの頃。

そうでもしないと、首都圏に住んでいる私たちは、安心して食べるものがなくなっちゃうよ。

という危機感があって「特産品もったいないマルシェ」を、とにかく月に1回でも始めてみようか、始めないことには何も始まらないからと思って、関係者に相談してみた。

現在、お世話になっているお茶の水や木場公園の店長さんは協力しますよと言ってくださった。

息子のお店「箕と環-みのとわ」も、残ったものはお料理に使えるものは使うし、店の外で軒下マルシェもやればいいし、心ある人に送料かかるけれど買ってもらうという手もあるし、、、と意外と協力的。

そんな訳で、これから夏になると普通のマルシェ出店は熱中症回避で出店を減らすけれど、何か使命感が生まれてくれば、暑くても月に1回位は実験してみる価値はあるし、やる気でるなーと素直に思う。

一度にたくさんの規格外や賞味期限近いものを引き取ることは難しいけれど、出来ることから少しずつ、また、完全に無添加、無農薬でなくても、ゆる~く始めてみよう、様々な事例と体験作りにチャレンジしてみようと思い始めた梅雨。

 

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心当たりの生産者さんにこのページを紹介してください。

 

 

 

 

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