【告白ー牛がだめになった日】
我が身にこんな予期せぬことがおこるのかと、未だに驚いていること。
今年の5月2日、お台場特設会場で年に一度の肉フェスがあった。
全国の5ブランド牛(佐賀牛、仙台牛、神戸牛、いわて南牛、山形牛)による史上最大規模のブランド牛対決だという。
ならば、知り合いの地域を応援に行かなくっちゃと出かけた。
お台場駅から会場まで徒歩5分。
道の両側の木に、ビーガンの団体が作ったであろう、大きなポスターがすべての木に立てかけてあった。
牛の鳴き声が聞こえませんかとか、他にもまぁ、色々苦しい写真とメッセージが。。。。
会場はどこもかしこもものすごい混雑と行列で、目当ての列に並んで食べるまで20分以上かかった。
みんなお肉好きだなーと感心しながら、柔らかくて美味しい牛のステーキを堪能。
これだけ沢山の牛肉見たら、しばらくは焼き肉食べたい症候は我慢できるだろう。
帰途、行きは左にあったポスター、帰りは反対側のそれぞれすべての木にも大きなポスターが。
これじゃ、営業妨害だなーと思いながら電車に乗った。
けれど、
何だか気持ちが悪い。バス酔いならぬ電車酔いか?
が、後日、息子の店のスタッフたちが言うことには、どうやら「やられましたねー」ということらしい。
そうか、会場のギューギューの熱気にもポスターにも反応して、牛のパワーに、ワタクシやられてしまったらしいです。
いまだにだめなのです。
たった1日でお肉が食べられなくなるってことがあると知った日。
ごめんなさい、私たちのために美味しい牛さんを育てている皆さん。
食べれる方は、どうか、命に感謝して頂いてください。
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